知らなければせっかくの服が台無しになる!?試着で気をつけるべきポイント | 地方の田舎から出てきて超絶ダサかった私が、会って1ヶ月で清楚なリア充女子大生を彼女にした究極の理論的モテメンズファッション

地方の田舎から出てきて超絶ダサかった私が、会って1ヶ月で清楚なリア充女子大生を彼女にした究極の理論的モテメンズファッション

地方の田舎から出てきてかなりダサかった自分が、どんな方法でおしゃれになったのか。女性100人のアンケートで明らかになった結果があります。誰にでも理解でき、即実行でモテることが約束された、ほとんどの人が知らない、感覚ではなく考えて構築するファッションブログ。

んにちは。
ファッション革命家
ジェームズです。


試着の基礎知識を
知らないとせっかくの
服が台無しになる
可能性があります


「え?でも試着するの
めんどくさいよ。」


試着はおしゃれになる上で
絶対に必要な過程です。


試着をきちんとしないで
購入してから、

もう1サイズ
落とせばよかった。」


買わなければよかった。」


と不満が出てくる可能性が
高くなります。


最初はめんどくさいかも
しれませんが、慣れれば
新しい自分の発見を
楽しめるようになりますよ。


そして失敗のすることの
無いように、
注意すべきポイントを
お教えします。


特にパンツは注意が
必要です。


自分のぴったりなサイズを
見つけるため、
3つほど異なるサイズを
履きましょう


これをすることによって
自分に一番適したサイズを
見つけることが出来ます。


「1サイズぐらい
違ってもいいじゃん。」


この1サイズの違いは
後々大きな差を生むことに
気付きます。


サイズはシビアに
決めましょう。


そしてスキニーの場合
伸縮素材で履いているうちに
伸びるのでややきつめ
がいいでしょう。


私は172センチ60キロですが、
普段29か30インチです。


参考程度にどうぞ。



そして、次はパンツの
印象をほぼ決めると言っても
過言ではない裾についてです


ユニクロのパンツを前提に
話を進めますが、必ず
裾上げを行ってください


これをしないとせっかくの
スキニーが台無しです。


ユニクロのデニムの
丈は長すぎるので、
裾上げをしないと、下に
しわがたまってしまうのです。


しわはカジュアルの原因です。


途端に野暮ったく見え、
せっかく上半身をきれいに
整えても一瞬にして、
台無しにします





足元をしわのたまってない
状態にするため
裾上げをするのです。


逆にこれだけで大きく
見違えます。







店員さんに

「裾上げお願いします。」

の一言でやってもらえます。


と簡単に言いましたが、言うのは
少し恥ずかしいと感じる
かもしれません。


ですが、ここは少しばかり
勇気を出して、言ってみてください


人は新しいことに
挑戦するとき、最初が
一番エネルギーを必要とします。


自転車と同じです。


漕ぎ始めは重いですが、
次第に軽くなり、
苦にならなくなるのです。


最初が肝心なのです。


そして具体的にどこまで
裾上げするかというと、
くるぶしがちょうど
見えなくなるくらいまでです





本当はもう少し上げても
いいのですが、最初なので
このくらいでも
大丈夫です。


少し長くても
ロールアップしてしまえば
問題無いです。


ロールアップというのは
裾をまくることを言います。







以上が試着の際
気を付けるべき
ポイントです。


今回のポイント
・試着は必ず行う。

・パンツは3サイズ履き比べる。
(スキニーはややきつめ)

・くるぶし隠れるくらいまで
裾上げをする。


最後までお読みいただき
ありがとうございました。


質問、コメント
お待ちしています。


次回は
「高い服=おしゃれなのか?」
です。


お楽しみに。