人は、

 

器が大きいほど、謙虚です

 

実るほど頭を垂れる稲穂かな

【読み方】

みのるほど こうべをたれる いなほかな

【意味】

立派な人ほど謙虚な姿勢である

 

この、ことわざも同じ意味ですね

 

なぜ、そうなるかというと

器の大きい人は、
興味関心が他者に向いているからです

逆に、器の小さい人は、
自分にしか興味関心が、ないえーん

もちろん、器の大きい人も
自分に興味関心がない訳では、ありません

他者への興味関心の割合の違いです

究極に器の小さい人は
本当に自分の事にしか興味関心がありません

世界で評価されている人を
考えれば簡単ですよね

マザー・テレサ
インドを中心に世界の貧しい人の為に
生涯を捧げたカトリック教会の聖人の一人

器の大きい人です
ノーベル平和賞を受賞した時も
晩餐会を固辞
その費用を貧しい人の為に使って欲しいと

マザー・テレサは
究極に器の大きい人ですが
そこまで行かなくても

器の大きい人は
興味関心が他者に向いています

自分が自分が、と言う人の
なんて器の小さい事

また、自己主張が弱くても
頭の中で自分の事しか考えてない人も
器の小ささはバレてますよ

他者に興味関心を向ければ向けるほど
人は器が大きくなり、謙虚になるものです

 

 

《トニーのLINE公式アカウント》

参加希望受付

会社にバレても大手を振って複業できるセミナー2

 

下記リンクでも、できるよ

https://line.me/R/ti/p/%40rjg6899i

 

こちらのブログも更新中
(noteに移行しました)

サッカー3級審判のつぶやき