こちらの記事で僕のイクメンっぷりを
紹介しました


するとね
こういうコメントもらうわけです



自分でもイクメンの神じゃないのか
って思うくらいなので

こういったコメントは
もう100万回頂いております

と・こ・ろ・が
ところがですよ

一番評価して頂きたい
うちの奥様には全く伝わっておりません


え?そんなことあるの?
って思うでしょ

でもあるんですよ

なんだったら外でアピールするのヤメレ
あなたがやってる事は特別じゃない
ぐらいの勢いです

周りには素敵な旦那様
星3つです!!☆☆☆
って評価されるのに

当の一番評価して欲しい奥様からは
無星です★★★ カァー
出される始末


それなのによくやるなぁと
思われるかもしれません

こいつ、もしかしてMなの?
否定はしないけど・・・


そうではなくて僕が続ける理由は
奥様が世間的なイメージに
引っ張られてるのが分かってるからです

政府が発表した男性の家事参加率


日本人男性の参加率が世界的に見て
極端に低いのは事実

それにネットには
こんな情報が溢れてます

家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図
 

育児”戦力外”の夫にイラっ! ワンオペ妻のストレスが限界を超える前にできることは?

 

 




まぁ、これだけ大合唱だと

うちの旦那も戦力外だなと思ってしまう

のはしかたない

 

だって洗濯の記事に書いた
やるけど本当はやりたくない僕の気持ちが

 

ときに慣れない家事には、「がさつ」として
出てしまうことあるから

するとダメ出し飛んでくる笑い泣き

ここで、多くの男性は心が折れる
慣れないこと頑張ったのにって

多くの奥様は
このっ!役立たずめ・・・
頼むより私がやった方が早いってなる

ここです
スーパーサラリーマン仕事のできる僕は
知ってます

会社の構造と同じだから

業績を伸ばしている部署は
上司が部下を育てるために
部下の仕事が甘くても任せる

その仕事を取り上げて
代わりに上司がやったりしない

いい上司がやるのは
部下を育てること

育児でも同じだよね


結論を言うと
僕は僕が
家事における「子ども」だと知ってる

でも実際は大人だから
奥様が僕を「子ども」じゃなくて
家事の「パートナー」だと思ってることも
知っている

だから、この認識のズレから起こる問題が
気にならない

パートナーになれるまで
修行は続くなぁ

 

 

イクメンの皆さん

日々修行お疲れ様です

 

これからも一緒に頑張りましょう

トニー

 

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