昨日、リリースした対面セッション
正直言って、最強のツールだと思っています
大手外資系企業で働くトニーは
海外にいる同僚と頻繁に
メールをやり取りしたり
電話でやり取りしたり
テレビ会議をしています
でも、いつも思うのが
現地の事は現地でしかわからない
何か問題が起こって
日本の事情を伝えようと思っても
100%は伝わらない
ま、それはどんなコミュニケーション
手段でも同じなのですが
1度現地へ行っているのと
1度も行ったことがないのとでは
全く違うわけです
街の空気
そこに住む人の雰囲気
相手の人の環境
これを肌感覚で感じてからの話と
ただオンラインでやり取りしてるのでは
全然違います
これは
セッションでも同じ
LINEは素晴らしいツールだと思うし
LINEセッションは
ナリ心理学を使って
ダイヤモンドを思い出していくには
いい手段だと思います
どこでも受けれるし
時間の制約もないし
ただ、どうしても
受けて頂く人の背景が
受けて頂く方の言葉からしか
わからないので
なかなか本質的なところに
たどり着けない
対面で
セッションシートを使いながらの
2時間は、人によっては
LINEセッション30日間に
匹敵するものになると思います
それを一人でも多くの人に届けたい
トニーが対面セッションを始めた理由です