ちょっと、小春日和、過ごしやすい日でしたね、ミクパパです。


このアイコンのアプリ
「Voice Translate Pro」(ボイス・トランスレイト プロ)
https://itunes.apple.com/jp/app/voice-translate-pro/id539943615?l=en&mt=8

またまた、どこが知育アプリ?ってなアプリです。
その名の通り、音声翻訳アプリなんですが、
最近、我が家では、僕とコロ助boyの遊びアプリと化しています。

 

ご覧のとおり、下の国旗のアイコンを押して、音声入力すると
その反対側の言語に翻訳されます。

多言語で、Pro版(100円)は、多言語の組み合わせが可能です。
free版は、日本だと英日のみ

このアプリを、日本語から英語などの他言語に翻訳するのに
使うのではなく、英語の発音チェックに使います。

英語ボタンを押して、英語を話してみて、
きちんと日本語に翻訳されるか確認する訳です。

コロ助boy 「one」
アプリ   「いち」

やったー!!

 僕  「four」
アプリ 「フル(full)」

あー、あかん。。。

こんな感じで、やるんですが、これが、難しい。

「three」とか、「Light」、「Right」とか、なかなか
正確に翻訳されません。
(僕の発音がまずいからなんですが・・・)

さらに、4歳児の高い声は、中々認識しないんですが、
ま、それでも単語、特に数字を、二人で
やったー!!あっかーん!!と言いながら楽しんで、やっています。

知育そのものを目的とした、様々なアプリがあって、中には、
もちろん素晴らしいアプリもありますが、僕は普段の環境の中に
普通に英語が存在しているように意識しているので、

こんなアプリが、意外と素晴らしい知育アプリとして機能してます。

目的そのものを銘打ったものを買うより、
ちょっとずらしてる方が、効果が高いって事、世の中いっぱいあるので
これも、そんな応用の一つです。

iPhone、iPadは、うちの標準端末で、他にも様々なアプリ
使ってますので、また紹介しますね。

ほな、また。