離れ離れになってから
一歩歩くたびにあなたにぶつかる
足りないと思っていたはずなのに
一生懸命かけてきたふたりが
いっぱいそばにいる
離れて
かけてくれてた思いの形に明確に気づく
私の為にときには自分を捨てて向き合ってくれてた思いに
でもそれが寂しかったんだろうなきっと
向き合うって難しかったね。
でも絶対にお互い思ってた
馬鹿みたいに一生懸命だった
きっときっと…
ずっと全て忘れないよ。
ずっとずっと遠くから見守ってる。
いっぱい傷付けてごめんね。
花を愛してあげてください。
ありがとう
ありがとう
ありがとう