SHIMANOのアルテグラシリーズのリールを(中古で)手に入れ、ウキウキ状態の私です。

どうやら自転車用パーツ(コンポーネントというらしい)ではシマノのアルテグラと言えば最上位の1つ下のグレードらしく、あまり詳しくない私は何となく名前で憧れていたので、買ってみたわけです。

釣具としてのグレードはよくわからないですが、回転部分がとても滑らかに回ることに驚いたものです。

 

久しぶりに時間的都合がついたので家族と釣りに出かけました。

ところが釣り場に到着したころには干潮真っ只中。

ボーズだけは何としてでも避けたい私はとにかく動き回ってみました。

干潮だからか、周囲に釣り人はいません。

実はリールに合わせてロッドもSHIMANOのやつを(中古で)購入していたので、慣れるためにも少し投げてみたりして探ってみました。

よくしなるロッドのようで、アタリがわかりやすかったのが要因でしょう。

ようやく釣れました。

※写真のセンスが無いのは仕様です。

とりあえずボーズは回避できました。

それにしても想像以上にこのロッドとリールが素晴らしい。

名人は

「魚に道具の良し悪しなんてわからないから、道具なんて何でもいい。」

と言うそうです。

しかし、使う人間には良し悪しがわかる(ハズ)!

と思っているし、道具選びも含めて楽しいものです。

ますます釣りが楽しくなってきましたよ、本当に。

 

そうは言ってもしばらくアタリすら無くなり、結局朝まで粘ることにしました。

休日前夜万歳!

テンションは上がっても気温は確実に下がり、耐えられないくらい寒くなりました。

そうか、海の近くは寒いのか…。

当然のことを今さらながらに思い出し、防寒着らしいものは持ってきていなかった自分のマヌケっぷりにイライラします。

寒すぎて写真を撮ることをすっかり忘れていました。

当初はすぐに帰るつもりでいたというのも理由(とうか言い訳)ですが、夜の釣りには防寒着が必須です。

釣りに向いている防寒着情報をいただけると嬉しいです。

 

今回の装備は別記事でご紹介するつもりです。

釣りは楽しい!

ということに改めて気付かされた私です。

 

今回はチヌとメバルを狙おうということで、家族3人で広島県呉市へ行きました。

すぐに釣れました。

メバルです。

今回は蓄光塗料が使われているオモリを使ったおかげか、入れ食い状態でどんどん釣れました。

チヌはあがりませんでしたが、3人でメバルが10匹オーバー(その内半分以上は私)が釣れました。

メバルに熱中している横で、家族の1人がエイを発見し、引っかけ釣りに挑んでいました。

いや、エイがこんなに近くにいることにビックリしたものですが、それがちゃんとかかっていることにはさらに驚きました。

一度目は引っかけたものの逃げ切られてしまったようで、二度目はひっかけてもらった後で私がリールを担当しました。

エイってすごくパワーがあるのですね。

あいつら強い!

というかこれ、竿で釣るようなものではない…ハズ!

エイとのバトルを制しつつあり、手前に引き寄せたところでエイがまさかの座礁。

潮の引きが影響したようですがそもそも普通の釣り糸であがるような重量ではないようです。

試行錯誤すること1時間。

ここまできたら何とかあげたい。

しかし重量に対抗できる装備が無い。

『三人寄れば文殊の知恵』というやつで、柄の長さと強度がじゅうぶんな手網にフックを巻付け、ひっくり返ったエイの口にひっかけ直すことでようやくあがりました。

デカい。

でっぷりとしていて、思っていたより薄っぺらくない。

50cmオーバーというところでしょうか。

さっそく捌いてヒレだけ頂戴します。

聞くところによると、エイはサメのようにアンモニア臭が強くなるそうですぐに捌いてすぐに調理するのが良いそうです。

『エイヒレ』というとお酒のおつまみを連想しますが、肉厚が私の知っているヒレとはぜんぜん違いました。

本当に『肉』という感じで重量を感じます。

家族が調べてくれた料理で、エイの竜田揚げに挑戦!

ヒレの骨は軟骨だそうで、食感は鶏の胸肉に近い感じでした。

調理方法が良かったのか、鮮度が良かったからなのか、臭みはありませんでした。

軟骨が苦手な人にはオススメしませんが、軟骨が好きな人にはたまらないことでしょう。

私は軟骨大好きなのでとても美味しく頂くことができました。

 

■今回の教訓■

エイは食べることができる!

そして美味である!

 

ですね。

レシピは別記事で公開する予定です。

 

 

ビギナーズラックは実在するようです。

 

ブログを始める前にも釣りの経験はあるものの、行き当たりばったりで釣れないことも多かったのですが、幸いなことに釣りに詳しい友人がいる私。

今日はその友人がナビゲーターをやってくれるとのことで相方(完全なる初心者)も含めて3人で。

海は眺めているだけでも気持ちが良いものですが、今日の戦場はここです。

 

初心者には手軽だろうということでサビキ釣りになりました。

かつての私の装備は相方にプレゼントしたので、私はゼロから装備を調達することになり、とりあえずの安価なロッド(竿)とリールのセットを購入しました。

※装備紹介は後ほど…。

 

仕掛けの準備ができて、いざ、投下!

 

少し待っていると、いきなり相方(超初心者)がコノシロを釣り上げました。

24.5cm。

私も後に続くことができるように祈っていると、ナビゲーターがアジを釣り上げました。

アジの群れが来ているようで、私もすぐに釣り上げることができました。

サイズは小ぶりでしたが、もはや入れ食い状態!

投下してチャポンと音がしたら本当に数秒後には魚が食いついているので、どんどん釣り上げていきます。

そのうちママカリや小イワシも来てどんどんどんどん釣れて、最終的には3人で80~90匹くらいを釣り上げました。

 

ママカリとアジが4割~5割ずつくらい、小イワシが1割くらい、あとはコノシロとヒイラギが1匹ずつ。

という釣果となりました。

すぐにさばいてお土産にします。

ヒイラギだそうで、私は初めて見ました。

ママカリは岡山県の名物でもあるそうですね。

ナビゲーターが見事に背開きにしてくれました。

アジはゼイゴに注意ですね。

ガンガンさばいていきます。

まだまださばきます。

 

釣った魚たちは持ち帰って美味しく頂きました。

 

参考までに今回の装備の費用を…。

■ロッド(竿)とリール(糸付き)のセット(糸切り用ハサミ、サビキ仕掛け、餌カゴ等同梱)

 \2678-

■サルカン(仕掛けと糸をつなぐ金具)50個入り

 \318-

■予備として…サビキ用餌カゴ3個パック

 \220-

■予備として…サビキ用仕掛け4号2パック

 \712-

■餌(おきあみ)

 \300-くらい

◆合計

 \4500-くらい

です。

なんというコストパフォーマンス!

 

そうそう、釣っている途中に地元のおじいさんらしき人が乱入し、明らかにナビゲーターの投下ポイントに重ねるように割り込んできました。

釣り場はみんなのものだという考えから、ナビゲーターも私も黙っていましたが、そのおじいさんは吸っていたタバコを海に投げ捨てました。

釣り人が海や釣り場にゴミを捨てるというのは恥ずべき行為ではないでしょうか。

これからのフィッシングライフにおいて、そのおじいさんを反面教師にしようと思います。