んにちはヒカルです!!

 

 

 

今回は前回に加えてもう一つ

告白に応用できるテクニックについて

お伝えしたいと思います。

 

 

 

このテクニックを実践できれば

ラポートトークと同様に

告白の際に相手の感情を

読み取ることが出来るでしょうし

 

 

 

もしフラれてしまっても

自分のどこがダメだったんだろう?

と思い悩む日々を

過ごさずに済むでしょう。

 

 

 

そして

自分の欠点をしっかりと

見つめ直すことで、

次の恋愛に活かすことができるので

 

 

 

近い将来

必ずあなたの隣には素敵な女性

がいることは間違いないと思います。

 

 

 

逆にこのテクニックを知らずに

単に気持ちを伝えるだけの告白を

してしまえば

 

 

 

OKをもらえれば万々歳ですが

もしフラれてしまったときに

自分の欠点がずっと分からず

 

 

 

なんでダメなんだと

思い悩む日々から抜け出せず

間違った反省の仕方をしてしまい

 

 

 

これからの恋愛でも

同じ間違いを繰り返し

男としても人としても

あなたは一生成長できない

と思います。

 

 

 

 

 

 

そうなればあなたは

これからずっと

女性とお付き合いすることなんてできない

でしょう。

 

 

 

 

そうならないためにも

このテクニックを

ぜひ習得してほしい

と思います。

 

 

 

そのテクニックが

 

 

 

オープンクエスチョン

 

 

 

というテクニックです。

 

 

 

クローズドクエスチョン

と呼ばれるテクニックもあり

これは簡単にいうと、相手に

「イェスかノーで答えさせる質問」

のことです。

 

 

 

対して、オープンクエスチョンとは

相手に自由に答えてもらう質問

のことです。

 

 

 

言わなくてもわかると思いますが

クローズドクエスチョンは

選択肢が2個だろうが3個だろうが

相手は非常に答えを出しやすい質問です。

 

 

 

そして

告白のときに大多数が使ってしまうのが

この「クローズドクエスチョン」です。

 

 

 

「好きです。付き合ってください。」

という告白はクローズドクエスチョンの

典型的な例だというのが

みなさんもわかると思います。

 

 

 

相手の女性は

「イェスかノー」で迫られるので

下手すると、速攻で

「ごめんなさい。」と

フラれてしまいかねません。

 

 

 

こんなフラれ方をしても

自分のどこがダメだったのかなんて

わからないまま

その女性との関係性は一瞬にして終わってしまいます。

 

 

 

ですが、「オープンクエスチョン」を使えば

劇的に状況を変えることができる

のです。

 

 

 

「俺は○○さんのこと素敵だし、

 すごく尊敬できるし、彼女だったら

 最高なんだろうなって思ってる。

 ○○は俺のことどう思ってる?」

 

 

 

といった告白だったらどうでしょうか?

こういった風に言われると女性は

間違いなく返答に時間をかけます。

 

 

そして、もしフラれてしまっても

自分のどこがダメだったのか

という詳細を含めて

返事をしてくれると思います。

 

 

 

また、この「オープンクエスチョン」には

もう一つ重要な狙いがあります。

 

 

 

それは

相手の女性が返答に困っている際に

相手の心情を・表情を読み取る

ということです。

 

 

 

もし、相手の表所をみて

「あ、これはダメそうだ!」

と思ったら

「あ、俺何言ってるんだろ(笑)

 今言ったこと忘れて!

 気にしないで!」

といった風に避けることができます。

 

 

 

前回に続いて

告白に応用できるテクニックについて

紹介しましたが

 

 

これはあくまで

小手先のテクニック」です。

 

 

相手が自分に対して

恋愛感情を抱いてると

見て分かるくらいであれば

「好きです。付き合ってください」と

ストレートに告白した方が間違いないです。

 

 

 

 

 

 

ですが

そんな簡単に

好きな女性の心情を読み取る

なんてできないのが普通です。

 

 

 

ですが、これまで紹介してきた

テクニックや会話術を駆使することで

相手からの好感度を十分に上げておけば

小手先のテクニックでも十分告白できる

と思います。

 

 

 

恋愛はやる気と根気さえ

失わなければ、今後の恋愛で

チャンスが訪れることは必ず

あります。

 

 

 

なので、

これからも恋愛というものを

投げ捨てないようにしてほしい

と思います。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました(^^)