1年仕事を頑張って、事実上のクビになった。
でも半分はオレの意思だと思う
業界で見る1年の結果は、上司的には「まぁまぁちゃう?」らしいんだけど。
不況に勝てず、会社がヤバイっていうのもあった。
最後、社長と話した時ごめんなっていってた。 こんなご時世じゃなけりゃもっとじっくり育てられたのにって。
でも、辞めてすっきりした。 上司もそのすっきりした顔見たら引き止めれないていってた。
結局の所、あの上司は優しいけど、放置するだけで、自分が言われるのが嫌だから何も教えず全部自分で気づけと。
だって、同行営業したのはたった1日って。。
オレもよくそんな状況でほうりだされて1年もやったよなぁ と、今になって感心できた
辞めて1ヵ月半 送った履歴書6社分 返送されたのが3社
内、3社面接。
1ヵ月半もあったのに、休憩挟みながらでこんなロウペースで職探しをしていた。
そしたら3社目のN自動車で就職が決まった。
金曜に面接して月曜に電話くれた。 即断してくれたようで本当に嬉しい電話だった。
なんていうか、本当に運がいいというか、めぐり合わせというか タイミングというか。
なにはともあれ、仕事決まったから、前職での取引先に挨拶しにいった。
『就職決まったのでご挨拶に伺いました。 社長元気してたー?』 なんてノリで。
皆さん心配してくれてたようで、何度も、お前が来ないからずっとどうしてるのか気になってたんやぞ と。
N社長は赤の他人のオレに、祝儀といって1万円包んでくれた。
思わず涙でそうになった。。
K社長は、上司はどうですか? やはりうちじゃ勝負できませんか?と聞けば、
『お前がせっかく1年もかけて道筋を作ったからな。 お前がやってなけりゃココにお前とこの名前はないぞ』
本当にありがたい。 そこまで気持ちを汲んでもらえるとは。
Ko社長は電話がかかってきて、『おぅ お前どうしてるねん 元気にしてんのか?』
T社長からも電話があり『辞めて遊んでるならうちで働け ワシの跡継げ!とりあえずこい』 とか(笑
今日挨拶に伺って、ココで初めて1年間の頑張りが無駄じゃなかったと。
報われた気がした
他人から始まり、中には罵声から始まる人もいて、その中で1年間必死に頑張り、離れてみると本当に自分が信頼をいただいていたのが身に染みた
むしょうに寂しくもあり、嬉しくもあり、複雑だった。
じゃー、あの時いっぱい買っててくれよ クビにならずにすんだのに!
というのは言いっこなしで(笑
相変わらずくだらない人生で、愛車のZはないし、女はいないし、家はなくなりそうだし、最悪だけど。
こんな風に信頼を寄せてくれた人が居た事を知ってしまったんだから。
やっぱり頑張らなきゃいけないなぁ