ジェノサイド 高野和明著
最近読んだ訳ではないですが、
ようやく更新が出来るようになったので、
一発目にこの作品。
今年度の読書人の話題を掻っ攫った作品。
帯びの推薦文には大仰な文章が並び、その分
期待感が上回り過ぎないかと懸念したが、
帯びの推薦文ほどではなくても、
面白く読めた。
映像的な小説。多分、映画化を狙っていると思う。
亡き父が、研究していた薬学を息子に託し、
息子は父の遺志を継いで、難病の特効薬
を作ることになる。
ところが、これがアメリカ、アフリカへと叉をかける物語へと
発展していく。それが人類の未来の存亡、そして、種の進化へと、
続き、ひいてはアメリカの企てる、ある計画の発露へと繋がる。
もしかしたら来年の直木賞を獲るかな。
あれ、ノミネートされてたかな。
ちょっと、記憶が定かじゃないけど、まだこれから
何かしら賞を獲りそう。