今日、休みだったので、夕方、

知人に紹介してもらった古書店の

主人のところに行った。

その古書店、前からお客として行って

いたのだが、まさか僕の知人と知り合いだとは

思わなかった。で、改めて、紹介された。


まだ四十手前の人で、古書店で勤めているだけあって、

やたらに詳しい。

特にミステリ小説は読み耽っていた時期があるようで、

バリンジャーやクック、乱歩、正史、鮎川哲也などの

話をした。特に鮎川哲也は、べた褒めだった。


で、この古書店、僕が手に入れたい本がある。

小栗虫太郎の全集だ。

店には、四冊あり、一冊の値段が4800円するのだ。

それが四冊ということで、19200円(た、高い!)

とても手が出ない・・・。

その他にも、ここには宝の山かと、思わず唸るような本が

びっしりある。

笠井潔の絶版本やJ・C・バラ―ドのハードカバ―等・・・。

他ではお目にかかれない本が沢山ある。

しかし、どれもがプレミア度があり、少し値がはる。

高給取りなら、迷わず買うのだが・・・。

と、後ろ髪を引かれる思いで、店主に挨拶して、

店を後にした、のであった。(ちゃんちゃん)