最近、90年代のJ-POPをユーチューブで観る(聴く)のにはまり、

ついつい二時間ぐらい時間が経過している。

WANDZ、ZARD、マニッシュ、ユニコーン、広瀬香美など、

僕が高校生の頃に流行っていた曲たち。

当時は小室全盛と呼ばれ、小室ファミリーが、

ミュージックシーンを賑やかしていたけど、

小室音楽以外でも活躍していた歌手やグループはあった。


あの頃の曲はいいなあ。

歌詞や曲調もシンプルで、しかも、

何故かせつない。

今の曲が覚えづらいと思い始めている自分もいて、

そう思い始めているということは、

もうおじさんということか。


現在は、ダウンロードで、曲が聴き捨て状態なんだけど、

昔は、しっかりCDを買って、歌詞カードを

見ながら、曲を聴いていた。

現在の高校生以下は、そんなことはしないのかなあ。

ちゃんとCDを買って、曲を聴けば、

一曲一曲が大事に思えてくる。

まあ、でも今は今の曲への向かい方があるのか。

どちらがいいのかわからないけどね。



二月十五日(月)放送のクイズ番組、

Qさまは、今回、東大・京大が選ぶ、

上位三十位の本からの出題だった。

その本の年代の幅広さと言ったらなかった。

旧くは、「古今和歌集」や「源氏物語」、

漱石や太宰、芥川と言った文学作品まで。

全二十五問(だったかな?)が出題された。

本に纏わることだから、結構分かるだろうと思って、

挑んでみたが、半分ぐらいしか分からなかった。


僕自身、文学作品から離れていたこともあり、

と言い訳してみるが、こんな問題に答えられないという、

歯がゆさもありました。

なので、また文学作品に身を浸すと言いますか、

名著を親しみたいと思います。


それはさておき、順位に、安部公房は入らないのですね。

ちょっと納得できない。

「砂の女」あたりは入ってもよさそうなのに。

そういえば、村上春樹も入ってなかったな。

まあ、「徒然草」とか「土佐日記」が順位に

入られちゃあなあ。

無理もないか・・・。


本の世界は奥が深いと感じ、同時に自分の勉強不足を

痛感しました。(とはいっても、番組で取り上げたのはほんの入り口に

過ぎないのは分かっているが)

でもやっぱり本は面白いですね。

昔から本を読んでいるせいなのか、

普段から日本語に対して敏感になっている。

色々気になることはあるのだけれど、

細かいことで言えば「ら」抜き言葉。

「起きれる」ではなく「起きられる」

「食べれる」ではなく「食べられる」

まあこれぐらいは我慢するか。。。


しかし、最近ではテレビのナレーションやテロップで、

「早急」を「そうきゅう」とあらわしたり、

中学時代や高校時代を「学生」と言ったり、

でも、そんなこと、どうでもいいんだろうな。

気になるのは、僕だけかな。


細かいことを言ってしまえば、

「一番最初」というのも、日本語として

間違っているのだけど、これは

僕も言ってしまいがち。

言った後に、間違いだと気が付くが、

他の人には解らない。


まあ、瑣末といえば、そうだけれど、

やっぱり日本語には、多少気を遣って欲しい。

しっかし、世界中の言語をみても、

日本語以上に複雑化した言語もないようで、

そりゃあ、外人に世界一難しい言語と言われるわな。