どなたかのお役に立てればいいなと思い、

ブログ始めます!


きちんと書こうとすると

なかなか始められないので、


ひとまず、簡単に

これまでの病歴をまとめてみます。


今回は、全くおもしろくない感じで、

すみません泣


後々、それぞれの事柄について、

詳しいことを書いていきますね!


こちらは目次代わりに

読んでいただければと思います*


どうぞよろしくお願いします^ ^



これまでの大まかな病歴


乳児期 

  熱性けいれんかと思いきや、

  よくならないため、検査したところ

  川崎病と判明。治療を受ける。


幼児期  

  初動が良かったおかげさまか、

  特に川崎病の後遺症はなく、経過観察。


小学生期 

  変わらず、経過観察。


中学生期 

  問題なさそうなので、

  経過観察しなくてOKになる。

 

  物心ついた時にはあった

  頭部のたんこぶ(3ヶ)の摘出を視野に検査。

     →こちらは悪いものではないので、

      急がなくても大丈夫。


     それより、首のしこりの方が心配 と

      指摘され、検査。

     →甲状腺悪性腫瘍(乳頭ガン)

                

           

  高校受験を終えてすぐ、

  甲状腺と副甲状腺を全摘出。


  全摘出しているけど、

  念のため、数日間ヨードを飲み

  放射線治療をする。

               (→ちょっとうろ覚えです。)

 


  チラーヂン、アルファロールD、

  カルシウム剤との末永いつき合いが始まる。


高校生期 

  入院のため、入学に間に合わず〜えーん

  完全に遅れをとる泣


  薬の調整は結構うまくいっていた方かと...

  でも、どうしても寒気、倦怠感がひどく

  夏でもセーターを着ていたし、

  授業中はほとんど寝ていた気が...口笛


大学生期

  特に問題なく、通学、アルバイト、飲み会...

  元気に過ごす。


一人暮らし期

  就職で上京。

  特に問題なく、仕事、夜遊び...

      元気に過ごす。


  甲状腺のフォローと投薬で年1回

  東京のガン専門病院に通う。


結婚・子育て期(現在も)

子どもを3人産み、てんやわんやな日々



そんな中、

  35才 会社で受けた健康診断で血便+

                →問題あるのを見落とし...泣

  36才 同上 

     →やっと気がつく。


  37才 大腸内視鏡を受ける。


     鎮痛剤使用だったので、

     先生と会話しながらの検査


     内視鏡を進めていくと


     おやおや、これはもしかして...

                家族性大腸腺腫症かも?

     (家族性大腸ポリポーシス、FAP)


     検査結果、やはり そうでした。

   

     甲状腺でかかっていたので、

     その流れで、

     大腸も東京のガン専門病院に

     紹介状を書いてもらいました。



なんだかんだで長くなってしまったので、

続きは、また今度に〜^ ^