放射線被害はなぜ隠蔽されるのか | 普通な毎日が続くとは限らない

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原発のウソ ブログから


http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6583868.html








1956年 WHOは原子力産業の発展を受けて世界中から優秀な遺伝子学者を集め 原子力が健康に対しどのような影響を及ぼすか調べた

医学者たちの結論は 

「原子力産業が広がれば 人々が被曝する機会が増え 遺伝子に変異が起きるリスクも増える 人々に有害であり 子孫にも有害な結果をもたらすだろう」

というものだった

IAEAは1959年 WHOと協定を結び WHOが原子力について発言をする場合 IAEAの同意が必要になった 

数年後 WHOは原子力産業による放射線被害について全く関与できなくなってしまった

フェルネクス博士はチェルノブイリ原発事故当時WHOの専門委員をされていた

WHOの問題点から インディペンデントWHOを作られました


放射線は体を酸化(老化)させる

これにはビタミン カロチンで予防ができると

汚染されていない果物野菜で予防ができると話していました