日本に原発が来たときの話 | 普通な毎日が続くとは限らない

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日本の原発の父と言われる正力松太郎の動きを見る必要があります


ここらへんのいきさつは長くなり まとめることが難しいので本当にサラっと行きます



正力松太郎は日本初の民放テレビ 日本テレビの社長でしたが その設立にはアメリカの力が働いていました



アメリカの目的矢印


米軍が日本本土で行う軍事作戦に関し 日本人が関心を持たず 警戒しないため 娯楽番組 スポーツ番組を放送し 気をそらす




日本テレビはペンタゴンの資金提供で作られた


今回調べましたが金額ははっきりわかりませんでした


記憶によると何十億円でしたが・・・



日本テレビでは アメリカのドラマが放送され アメリカに憧れたり 親米感情を持つよう仕向けられた



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正力は政界に出て 原子力の導入に力を入れる


原子力のイメージアップのため 読売新聞 日本テレビが最大限に使われた





原発の真の目的=日本の核武装  と言われる



正力と一緒に原発導入に力を尽くした中曽根康弘は軍人だったし 日本に核武装は必要だと思っていたようである








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