- こどもの日だから考える
婚活!? - 私の協業結婚相談所
について
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- こどもの日だから
考える婚活!?
今日は全国的に
「こどもの日」。
ということで、
「婚活とこども」
について
書いてみます。
まず、結婚と子育て
は、セットで認識
される傾向が強い。
これが、
現代の日本社会です。
(是非論はなし。
今日の話は、この
前提で進みます)
こどもはいらない
というスタンスだと、
「結婚する意味あるの?」
「孫の顔が見たいのに」
みたいなバッシングに
見舞われ・・・
こどもがほしい
というスタンスだと
「生めるのは35歳くらいまで」
「自分の稼ぎ考えてるの?」
のようなお説教に
さらされ。。。
まぁ、地雷原ですね
(苦笑)。
ただし、避けては
通れません。
なので、ひとつの考え方
をお伝えします。
「子育ては、20年超の
ロングプレイ
人材プロデュース業
である」
生まれるこどもは
人間として白紙です。
その白紙に
彩りをつけていく
のが子育てです。
しかも、こどもが
一人前になるまで
年単位のロングプレイ。
親御さんは、
こどもにとっての
プロデューサーです。
プロデュースにかかる
経済的コスト
心理的コスト
与える喜怒哀楽
受取る喜怒哀楽
などをひっくるめて、
どんなプロデュースを
して、一人前の人間
としてデビュー
させましょうか?
(もちろん、プロデュース
しないというスタンスも
あるでしょうね)
ご自分のスタンスが、
まとまったら、
婚活の中で
それを共有できる
お相手を探します。
初回のデートで
出す話題では
ないかもしれません。
しかし、数回デートを
した上で、次のデートも
希望するならば、
率直に話題と
するのは、婚活中
アリだと思います。
ちなみに、
この考え方は
私が考えました(^^;
ご自分の考えや
行動にお役に立てば
嬉しいです。
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- 私の協業結婚相談所のお話
さて、私の協業先、
「日本合コン協会認定の
合コンマスター」氏は、
合コンだけではなく、
業界屈指の
結婚相談所の仕事も
通じて、
縁結びに取り組んで
います。
その合コンマスター氏の
先月の活動集計は・・・
対応会員数 約30名
4月の交際開始件数→4
婚約→1
だそうです。
コンスタントに
人と人を繋ぎ続けて
いるとのこと。
合コンだけではなく、
業界屈指の
結婚相談所の仕事も
通じて、
縁結びに取り組んで
います。
合コンマスター氏は
複数手がけている
お仕事も活用し、
結婚希望者が
結婚生活に
相応しい人間に
なるサービスも
しています。
ところが、結婚相談所
のお仕事では利益
取りません。
不思議ですよね?
でもホント。
興味がある方は三浦まで
ご連絡ください。
結婚相談所については、
「三浦さんのご紹介者には、
特別サービスで利用前に
顔写真付きプロフィール
登録者を確認して
もらえます」とお墨付きを
もらいました。
お話を繋ぎます。
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