ムービーの驚き二点盛り | 横浜たまプラーザでプロフィール撮影は三浦敏行 仕事ブログ

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横浜、たまプラーザを拠点に撮影業務しています。
27年の金融機関勤めからフォトグラファーへ。
仕事の話、その周辺で考えたり感じたことを書きます。
たま~に私が見つけた「目からウロコ」「お得」な情報もあります。
読んでみてください。よろしくお願いいたします。

たまプラーザを拠点にしている

フォトグラファー、T-myulaの三浦です。

撮影にまつわるトピックス写真の撮り方撮られ方
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本日のフォトグラファー・フェイズ、動画について書いてみます。




 

 というのもこれから動画撮影だからです( ^_^ ;)


動画にきちんと向き合うようになってから、予想以上にスチルとの違いと感じます。


一番感じるのが


水平と垂直が生命線。

 

スチルでは、画面傾けることを躍動感やバランス調整に駆使する、という意識で撮ります。


ムービーでは不安定さしか出ない。

(少なくとも現状は)


この辺の表現力や技が気になりますので、最近は見るもの聞くもの目を凝らしてます。


次が


音どうしたもんか。


音声さんがマイクに生命張ってる気持ちがよう分かりました。


マイクの指向性が高いほど、音を拾う時と外した時の差が大きいわけです。


それが引き金で映像全体が締まったり緩んだりするという実感は、スチルにはない世界です。


ムービーのことを教えて下さっている先輩は「ま、小さいこと気にしないでどんどん撮れよ」とおっしゃってます。


ですが今まで使ってない感性を緊急動員してビックリの動画業界です。



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