たまプラーザを拠点にしている
フォトグラファー、T-myulaの三浦です。
撮影にまつわるトピックス、写真の撮り方撮られ方、
写真を含めた仕事で感じることなどを書いています。
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私の撮った写真のポートフォリオご覧ください!
こちら→T-myula ポートフォリオ
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ブログの名称や、本文のマクラを改訂しました。
一人でも多く読んでいただけるよう続けます。
本日のフォトグラファー・フェイズ、動画について書いてみます。
というのもこれから動画撮影だからです( ^_^ ;)
動画にきちんと向き合うようになってから、予想以上にスチルとの違いと感じます。
一番感じるのが
水平と垂直が生命線。
スチルでは、画面傾けることを躍動感やバランス調整に駆使する、という意識で撮ります。
ムービーでは不安定さしか出ない。
(少なくとも現状は)
この辺の表現力や技が気になりますので、最近は見るもの聞くもの目を凝らしてます。
次が
音どうしたもんか。
音声さんがマイクに生命張ってる気持ちがよう分かりました。
マイクの指向性が高いほど、音を拾う時と外した時の差が大きいわけです。
それが引き金で映像全体が締まったり緩んだりするという実感は、スチルにはない世界です。
ムービーのことを教えて下さっている先輩は「ま、小さいこと気にしないでどんどん撮れよ」とおっしゃってます。
ですが今まで使ってない感性を緊急動員してビックリの動画業界です。
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