発売されてから、高根の花過ぎて見送ってきた憧れのパーツ
MJマウントとロールダンパーのセット
ファイナルのセカンドカーとして使おうと購入してたのですが、
結局使わず。
折角なのでMR-04で使ってみることにしました。
まずは、MR-038?というか03のメインユニット使って走ってた車両をMR-04へ戻します。
アッパーカバーは、真ん中のポッチを削ってたので交換です。
定価1100円(税抜)、昨今のミニッツ樹脂パーツって高すぎません?
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原価(材料費など)+αの価値という値付けなんでしょうね。
それは理解しますが、モーターとか、モノによってパフォーマンスが悪く対応も遅いので・・・この精度(サービスや効果の提供)でこの値付けはって思ってしまう。
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なんであんなところにポッチを作ったの?
これまでのフリクションを使えなくしたかったんでしょうけど、新しいの出さない・・・意味不明。
と愚痴ってる間に、出来た。
オープン車両のつもりで2週間くらい掛けて作ったんですが
先日、レギュレーション出たんでモータは下ろしてます。
フロント固め、リア柔らかめ
という方向性で作って、サーキット(369RACEWAY、FASTER)で調整する予定。
どんな走りになるのか楽しみ~♪
リアの車軸はMR-04標準の樹脂マウントの方が低いようですが、オモリ貼れないからコレが最適なのではと思ってたりします。
※設計の違うクルマに03基準の前後重量配分で考えるのはナンセンスかもしれませんが、基準無いと出来ないレベルなんで。