ももはるちゃんの存在 | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

今から7年前、俺が43歳の時に、百川晴香こと、ももはるちゃんと出会ったのだ。


錦糸町で行われたリリイベでのライブパフォーマンスを見て、俺は、その瞬間から全力の男に生まれ変わったのだ。


それだけのインパクトを俺は、ももはるちゃんから受け取ったのだ。


ももはるちゃんと言えば、本格的に、アイドルを好きになるようになってから、初めて出会ったアイドルだった。


出会ってから、いろいろな思い出がある。


今、思えば、ありえないこと、考えられないこと、経験できないこと、などなど、昔の俺では絶対に考えられないような体験ができたのだ。


そして、いつだって、俺のことを大事にしてくれた。


全力少女Rが解散してから、新しいグループで活動しているけど、全力の時のように、俺はライブに行けていない。


だけど、俺の心の中では、全力のももはるちゃんがいる。


いつしか、俺はももはるちゃんを全力のライバルにしたんだ。


何を競っているか、それは汗なんだ💦💦


もしかしたら、一方的かもしれないが、俺にとっては、永遠のライバルなのだ。


会って話したい気持ちは、ずっと持ち続けている。


だけど、運命のイタズラか分からないけど、そのタイミングが全く訪れないでいる。


確か昨年の9月から、ももはるちゃんの顔を見て話せていない。


会いたい気持ちはあるのにね…


そんな俺なんだけど、病んでしまった。


ももはるちゃんのインスタで、質問を受け付けるってのがあったので、それをやってみたんだ。


その返答が、とにかく凄かったのだ。


内容は、ここでは書けないけど…


そこで、誰よりも俺のことを分かっているからこその言葉をくれたのだった。


短い言葉だったけど、一瞬で俺は元気になり、感動し、救われたのだった。


頻繁に会えていなのに、俺のことをよく分かってくれる人がいるってのは、ホント俺にとって宝物のような存在なのだ。


俺は、このあと、なるべく早く、ももはるちゃんに会いに行かないといけない。


ありがとうを直接、伝えに行かないといけないのだ。


そして、もっと大事に、もっともっと大切にしなきゃいけないのだ。


俺のことを必要としてくれる人は多いけど、お互いに、必要とし合っているのは、ももはるちゃんだけなのかもしれない。


おしまい。