HIGHSPIRITS 6thワンマンライブの感想 | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

今回は、2022年5月20日(金)に、六本木EXシアターで開催された、ハイスピの6thワンマンライブの感想をお届けすることとする。


本当だったら、もう少し時間を置いてからにしようとしていたが、ステージ上で披露された圧巻のパフォーマンスを見てしまうと、それはできず、また興奮冷めやらぬ今の自分が感じたことや思ったこと等を文章にして残しておきたくなってしまったのだ。


まずは会場についてだが、EXシアターってこともあり、座席から見るステージがとても見やすかったのだ。


さすがは、劇場だ!!


こんなステキなキレイな大きい場所で、ハイスピのワンマンライブが見れるなんて、めちゃしあわせだなと感じずにはいられなかった。


客席側からステージが見やすいのだから、ステージから客席も見やすいんだろうとは思った。


どっちが見にくいとかあると、ワンマンライブ全体を通しての会場全体でのあれほどの一体感はなかったんだと思う。


とにかく終始、いい雰囲気であった。


俺は、会場の雰囲気って、とても大切だと思っている。


ライブが始まり、客席を見ていて、すぐに分かったのが、見る側のマナーがとてもいいこと。


ハッと俺は気付いた。


これが、ハイスピの良さであり、ハイスピのライブ中に感じる、心地良さの要因は、これだったのだ。


ちなみに俺がハイスピのことを知ったのは、2019年の11月。


知ったのは、この時期だけど、初めてライブを見たのは、2020年10月31日。


ワンマンライブは、当然ながら、お初であった。


曲に関しては、今まで一度も聴いたことのない曲もあり、とても新鮮であった。


そして、新曲も聴くことができたので、とてもハッピー、ラッキーであった。


会場に入った所に戻るが、入った瞬間、客席はかなり埋まっていたので、俺は安心した。


客席後方には、さすがに空席があるだろうと俺は思っていたので、いい意味で期待を裏切られて良かった。


ここまで、客席が埋まっていれば、ステージ上のボルテージは上がり、そして、パフォーマンスも違ってくるはず、そう思わずにはいられなかった。


これに関しては、ホント思った通りで、ハイスピのメンバーは、一人一人、躍動していた。


月イチでは、必ずハイスピのライブを見に行っているが、六本木EXシアターのステージ上では、極上のパフォーマンスが繰り広げられていた。


いつもとは気合いが違う。


いつもとは動きが違う。


ワンマンライブに賭ける思いって、スゲーなって思った。


ものすごく気持ちが伝わってきた。


ダイナミックな動きで、魅了された。


これは、ワンマンライブならではであるが、生バンドは、とっても良かった🎶


セトリに関しては、素晴らしいという言葉しか出てこない。


話は変わる。


俺は、今回のワンマンライブのために、ぽん軍団を結成し、12人を引き連れて、会場にやって来た。


12人全員、緑色サイリウムを振った。


ステージ上から、緑色の集団が見ることができたのなら、それは嬉しい限り。


ワンマンライブが終わった時に、11人に感想を聞いてみた。


みんな、「よかった」「感動した」「また見たい」「今日は来て良かった」「スゴいものを見せてもらった」と言っていた。


多分、今日のメンバーは、7thワンマンライブがあれば再集結するはずだ。


ダラダラとここまで書いてしまったが、今回のハイスピのワンマンライブは、めちゃめちゃ楽しませてもらったし、感動もさせてもらったし、改めて、ハイスピの素晴らしさ、凄さを再認識させてもらったのだった。


そして、ハイスピのワンマンライブに行って、やっと、ハイスピのファムになれたような気がした。


ぽん軍団隊長 うなぽんより









ハイスピは、これからも