感動させるために | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

俺は、45歳の少し前から、自分のことを変えることに成功し、人を笑わしたり、喜ばしたりして、人を笑顔にし、しあわせな気持ちにさせられる、こんなことができるようになった。


しかし、できるのは、できたのは、ここまでで、この先これ以上には、まだチャレンジしないでいた。


それが遂に、チャンレンジする絶好のチャンスが訪れたのだ。


その日は、2022年5月20日(金)。


俺は、ある人💚を感動させたいのだ。


笑顔としあわせの先には、絶対に感動が待っていると俺は思う。


自分がやれるだけのことをやるだけじゃ、相手に本当の気持ちは伝わらないし、心は動かない。


それなら、どうするか?


やはり相手の気持ち、相手のやって欲しいことを察しないといけない。


相手の身になる。


こうなってみて、よーく考えてみるのだ。


こうなったら、楽しい。


あーなったら、素敵だ。


こうしてくれたら、嬉しい。


あーしてくれたら、綺麗だ。


そして、この考えを相手に伝える。


相手がこれを受け入れ、喜んでくれたら、もう実践すればいい。


その時に、やらなければいけないことは、必ず目標設定をし、入念に計画を立てること。


目標は必ず達成するし、計画は必ず実行してしなくてはいけない。


こうやって、俺は感動プロジェクトを遂行しようと今、動いている。


日時は、2022年5月20日(金)18時30分。


場所は、六本木EXシアター。


ハッキリ言って、自己満足で終わるのは簡単だ。


簡単なことをしても、人の心は動かない。


相手を満足させなきゃいけない。


俺の熱い想いを感じてもらい、相手の心を動かす。


これができた時、感動に繋がっていく。


感動の先に何があるかは、まだ分からない。


だけど、続きがあるのは間違いない。


でも、まず俺が今やるべきことは、感動なのだ。


俺は当たり前のことを当たり前のようにすることが好きではない。


それよりも、今まで誰もやったことのないこと、普通じゃ考えられないことを実行することが大好きなのだ。


こういう行動が相手の心に届く、相手の心に響くと思っている。


これができないと、相手の心は動かないのだ。


相手が感動したら、俺も感動するだろう。


そして、自然と涙が出るはず。


その涙が相手を感動させた証なのだろう。


今回も最後まで、俺のブログを読んでいただき、本当にありがとうございました🙏


おしまい😁