究極的な気分転換術 | 哲史の部屋

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たった一度きりの人生なので、後悔なく、おもいっきり楽しく生きたいもの。そのために、こんな考え方、あんな考え方もあるってことをたくさん語っていきたいって思っている。

これを読んでくれている皆さんは、気分転換というものがうまくできているだろうか?

もし、うまくできていないようであれば、俺が実際に行っている気分転換のやり方を示すので参考にして欲しいと思う。

気分転換なので、いい気分を転換する必要はなく、悪い気分をいい気分へ転換すること。

俺は、自分にとって、嫌なことや辛いこと、納得がいかないこと、精神的にきついことが起こると、瞬間的に必ずすることがある。

実際にどうしているか?

結論的には、自分にとって、大好きなことをやってしまうのだ。

大好きなことなので、大好きな人に会うことも含まれる。

すぐにできることであれば、すぐにやってしまうが、そうできない時には、予定を即決してしまうのだ。

ハッキリ言って、嫌な気分でいること、辛い状態でいること、納得がいかなくイライラしていること、精神的にきつく落ち込んでしまうこと、こんな状態で長い間いても、何もいいことはないのだ。

人によっては、まわりの人に悪影響を与えてしまうこともある。

それなら、自分にとって、大好きなことをやってしまったり、近いうちに、それをやってしまった方が、悪い気分がスッキリするのだ。

こうすると何がいいのか。

ストレスが溜まらなくて済むのだ。

そして、モヤモヤすることなんてこともない。

俺は、こうやって、気分転換をすることで、常に良好な精神状態でいることが可能になっている。

悪い気分になったとしても、どれだけ短時間で、いい気分に変換できるかがポイントなのだが、俺は、そんな時に、自分の大好きなことをやるということが、究極的な気分転換術だと思っている。

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

おしまい。