『初めて会ったはずの女性』

『、、、お前かよ(ため息)😮‍💨』


妻と出会ってから15年が経ちますが、

この時の事は今でもはっきりと覚えています。

飲み屋さんで予約の場所に案内され、

『こんばんはー』と挨拶をして席に進みます。


そこに居た、目の前の女性。

初めて彼女の存在を認識した日。

目の前に飛び込んできた彼女の姿。

その瞬間の事です。


『お前かよ、、(深いため息)😮‍💨』

『こいつ、、、死ぬほどめんどくさいんだよな、、、』

心の中のセリフです。

間違っても口には出していません。

(口に出していたら完全にヤバいヤツですよね💦)

ただ何故かそういう思いが込み上げてきました。

そんな感情を抱いてしまった私は、飲み会が始まる前からすっかり気持ちが萎えてしまいました。


はいここね。と言われ、

私は彼女の目の前に座りました。

少しだけお話をして確信した事、それは、、、

こいつ、"間違いなくくせものだな"という感想でした。

見た目が可愛いいとか好みだとか、

そういう話ではなく、

何故かマイナスの感情が、、、


懐かしさというか、何となく昔から知っているような感覚だけがありました。

そして込み上げでくる訳です。

マイナスの感情が、、、

『こいつ、本当にマジでめんどくさいヤツなんだよな😓😓😓と、、、』


まったくもって失礼なお話しです😅

見ず知らずの方に、初対面の方を目の前に、

お前めんどくさいな、どうせくせものだろと決めつけて対応しているわけです。

食べ物や趣味の話をしましたが、

それも何となく、そういうお話しが好きでしょ。

みたいな感じで話を合わせた感がありました。


紹介してくれた同僚に申し訳ないと思いつつ、

お開きの時間になり、連絡先を交換することもなく、、社交辞令の言葉を交わし帰宅しました。

楽しくお酒は飲んだものの、私はそんな感じだったので、すぐには進展はありませんでした。



実はこの当時、色々な方から紹介されたて人に会ったり、高校や地元の同級生と偶然再開したりしていました。

早くも人生のハイライトが走馬灯のように、、、

というくらい色々な人に出会っていました。

不思議なものです。

その中には何人か気になる方もいました。


私の頭の中の※"マチルダさん"は誰だ、誰だと

無意識に探していたのでしょう。

(※前話参照)

しかし、目の前にいる女性(のちの妻)がマチルダさんだとはこの時はまだ気がついていませんでした。


※※誤解のないよう、私は特にプレイボーイな訳ではありません。一晩の恋を求めるような性格でもありません笑

何故かこの時期に、私の周りに素敵な女性がたくさんいた事は事実です。