子供をもつ親は必見!大学費用の【準備目安】 | 子どもを大学まで進学させて 自分資産もつくる方法 

子どもを大学まで進学させて 自分資産もつくる方法 

お金のことって難しいと思っていませんか? 忙しい子育てママでも、資産は作れます。正しいお金の知識で、人生を豊かに過ごせるためのお金のお話を、分かりやすく伝えていきます。

こんにちは
ファイナンシャルプランナーの北原知世ですニコニコ

子供の成長って早いですよね!!

自分の年齢は
10年前も今も 気分は全然変わらないけれど、
子どもは毎年ぐんぐん大きくなっていきます。
 
子供が産まれると
ほとんどの家庭で加入する
学資保険などの保険商品は
大学の費用を用意するためです。
 
子供の教育にはお金がかかる
と言われますが、
1番かかるのが大学です。
 
国立大学は学費が安い、
イメージがありますが、
1人暮らしをしたら
授業料のほかに、生活費がかかるので
4年間で800~1000万円近く必要になります。
 
1000万円って
そんな簡単に用意できる金額じゃないですよね。

ましてや、
兄弟がいたらなおさらです。

高校3年生になって、
進路をいざ決めよう!となった時に、
家庭に余裕がなかったら・・・
子供の学びたい!進学したい!希望を
応援できなくなってしまいます。
 
そうならないために、
大学資金を考える時に、
1つの目安として【15歳】
があります。
 
子供が15才、
つまり、中学卒業時を1つの目安に
大学資金の準備をしていくと、
そのあと
高校での大学の進路を決める時に
選択肢が広がってきます。
 
今からできることを準備していくことで、
子どもも、
親も豊かな未来をつくることができます。
 
今回、
・子育て中の方、
・子供を大学まで進学させたい方、
・お金のことで苦労したくない方
にオススメの無料オンラインセミナーを行います

教育費のこと、
お金のこと、
悩んでいても解決しません。
 
まずは5月11日(木)に開催の
こちらのセミナーを視聴して
解決策を見つけてみませんか。
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http://consultingfp.com/item/106272/9591/ 
 
 
奨学金制度も
最近は、問題が指摘されています。
 
奨学金を使って大学を卒業しても、
社会人スタートそうそう
奨学金返済で生活が苦しく、貯金ができない・・・
という若者が増えています。
 
奨学金返済が30代になっても
まだ終わらない、という声もききます。
 
奨学金は、【子供が背負う借金】です。
 
制度と仕組みを理解したうえで
利用する分にはいいのですが、
今できることをしないで
子どもにしわ寄せがいくのは悲しいことだと
私は考えています。

子供を持つ方はぜひ知っておいてもらいたい
内容がつまったセミナーになります。

心に余裕をもって子育てをしたい方は
今すぐにチェックをしてくださいね。
 

最後まで読んでいただき
ありがとうございます。