あー、ついに完全に見ちゃったよ。
なにがそんなに気になるのかな。
つか貴女評判いいですよ。
生まれたばかりの頃は近所の悪ガキ猫にいじめられたりしてた子だけど、
今では立派な近所のマドンナ猫です。
最近よく服屋行くと女物も見てるんですが(もちろん撮影の参考的な)、
やっぱりこの歳格好の男1人でじっくり見てると微妙な空気感漂うよね…
昔はレディース売り場とか化粧品売り場とか全然抵抗ない子だったんだけど。
むしろ普通にアイテム買ったりしてたくらいで。
周囲の目が変わったのか、
あるいは昔が周囲の空気の読めない子だったのか。
ところで俺って撮影の時、あまり衣装の注文をしない人だと思われてると思うんですけど。
っていうか実際しないですけど。
「なんでもいいですよ」て言われてかえって困ってしまったりしますか。すいません。
ホントは衣装にこだわりがないわけではないのよ。
でも、ポートレートは半分はモデルさんの作品だと思ってる自分の基本姿勢として、
少なくともネタでない普通のポートレートのときには、
衣装は本来的にはモデルさんマターだと思ってるんですね。
特に初対面のときとかは、どういう衣装を選んでくるかによって
その人がどういう人かつかめるわけで、実は非常に注目してるポイント。
こういうのいつも着てるんだろうな、て感じの自然な服なのか、
やたら気合い入った勝負服的なセレクトなのか、
ロケーションを考慮に入れてじっくり考えて選んだのか、
そこで結構キャラクターがつかめる。
あ、こういうことモデルさんが読んでるところで書かない方がいいでしょうかw
それになにより、本人が「こう見えたいんです」って思ってる姿で撮ることに興味があって。
だから、基本的にはこっちで衣装をガチで固めて
「これに着がえててください」っていうのは、自分の中では
「ちょっと目の形が気に入らないから整形してきてください」っていうのと同じくらい、
なんでその人選んだのかわかんない状態になっちゃうのね。
そういうことなので、「なんでもいいですよ」的なこと言われても、
やる気のない態度だと思われませぬように(笑)。
で、その上で、「この人にはこういう服着せてみたい」的欲望は、実はすごく強いです。
ある程度撮ってきた人に対しては。
コスプレとかでなくてね、本人が普段着ないテイストのアイテムとかって意味で。
ただ自分の場合それがトータルコーディネートにならないと気が済まないし、
そういうわけなので当然一度しか使えない(他の人に使い回しできない)。
つまりお金がかかるので、簡単に出来ないの。
とはいえ、そこそこ撮ってきてるモデルさんも多くなってきたし、
ホントはそろそろそういう写真に挑戦したいなとも思いつつ。
まぁ、ショップで衣装揃えることにもハードルの高さを感じるお年頃なわけで…
衣装合わせからつきあっていただけるモデルさん募集中…

