真昼の狙撃者 | All Good Things..

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真夜中の棘突起
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昨日見た変な夢。



公園でドラマの撮影をしている俺。

役柄は、諜報機関の女ボス。

女装してやってるのか、夢の中ではホントに女なのかは不明。

髪はロングストレートだけど、

イメージ的にはそこそこ若い頃の(スーパーガールの頃の?)野際陽子らしい。


シーンは、女ボスが公園で読書をしていると、

何者かに狙撃され倒れる、という場面。

そのエピソードのアバンタイトルになるシーンらしい。

撃たれて倒れてサブタイトル、て感じ?


もっとも狙撃者は結構近い、自分の正面の植え込みでライフルを構えている。

狙撃手役は実在する友人。

実はこのドラマ自体、彼と俺が作っていて、彼が監督らしい。


問題は、ライフルで狙撃される際、

実際になんらかの弾体が発射されて、着弾するという点。

つまり、ホントに撃たれるわけだ。

どういう撮影なのだ。


実弾ではないらしいが、当たれば相当痛いだろう。

夢の中の俺はかなり怖がっている。

しかも、どういうタイミングで、どこを撃たれるかも聞いていない。

どういう撮影なのだ。

手に当たるかな、足かな、頭イヤだな、とか考えている。


とりあえず丸太のチェアみたいなのに座って、

読書する演技して待ってるんだけど、

なかなか撃ってこない。

あまりにドキドキするので、一度狙撃手のところへ行って

「怖いんだけど」的な、中途半端なクレームを入れる。

「撃たれたら前に向かって倒れてくれ」とか言われる。


定位置に戻った俺、狙いやすいように、

狙撃手と自分の間にいる人間(目撃者役のエキストラ)を避けて、少し高い位置に座り直す。

肝が据わったのか?


ついに敵が撃ってきた。

よりによって左胸。

心臓直撃。

なんだその正確な狙撃は。

殺しちゃったらアバンタイトルで終わっちゃうじゃん。


痛い、というか、ひょっとしたら貫通したかなくらいの衝撃。

思わず後ろにぶっ倒れる。

スナイパーが「前に倒れろ」とか言っている。

あぁ、やばい、そうだっけ、と思い、

一度立ち上がるも力尽きて倒れる、みたいな小芝居をする。

しながら、

「そもそも撃たれて前に倒れるって不自然じゃね?」とか、

「これ芝居がわざとらしすぎるけど、もう俺撃たれちゃったからリテイクムリだよな」

とか考えている。


と、「セリフ」とか言われる。

そうそう、撃たれて倒れたあと、言わなきゃいけないセリフがあったんだ。

「ウルフ…」

どうもこれが自分の諜報機関の名前か、その一部らしい。

W.O.L.F.、なんかの略称でしょうか。

ていうか、言いながら

「名前ダサっ」とか、

「倒れながら自分の組織の名前言うのって不自然すぎね?」

とか考えている。


女ボスが意識を失ったタイミングで、俺、目覚める。



俺の夢としては筋が通ってる部類です。


面白い夢たくさん見るんだけど、

最近ディティールまで覚えてないので、

珍しく覚えていたからメモ、ということで。

人の夢の話ってビジュアル見えないから面白くないよな。すまん。