大井町駅前でトリフィドに襲われた!
トリフィドだよねこれどう見ても。
そういうつもりで作ってるよね作った人。
いっぱいいたぞ
目が見えて良かった。
って、トリフィドって言ってわかる人少ない?
ジョン・ウィンダムの「THE DAY OF THE TRIFFIDS」ってSF小説に出てくる、
自分で歩ける食肉植物です。
小さい頃SF小説を集中的に読みあさった時期があったんだけど、
その最初期にこれの子供向けの翻訳を読んで、めちゃめちゃ怖かった記憶がある。
お話は、ものすごい流星雨が降り注いで、それを見た人間がみんな視力をなくしてしまい、
その間に、食用油の原料として栽培されていた新種の植物トリフィドが野生化して
人間を襲いはじめる、という感じ。
破滅テーマのSFながら、あらかた死んでしまいました、ではなく、
みんなめくらになってしまいました、というのがかえって妙なリアルさを感じて怖かった。
今の感覚で考えるとやや強引なシチュエーションだけど…
昔ハリウッドで映画化されていて、その邦題がこの記事のタイトル。
その中に出てくるトリフィドが、こんな感じのデザインなの。→ググってみよう
印象しか覚えてなかったので、どんなだっけ、と思い、
当時の本を引っ張り出して読み始めてしまいました。
ちゃんと持ってるから偉いでしょ。
で、思い出した。
小学校の時、一日一冊、昼休みに図書室行って本を借りて読んでたんだけど、
ある日、昼休みになんか用事を言いつけられて行けなくなって、
友達に前日の本返して、なんか一冊適当に借りてきてくれ、て頼んだのね。
したら、そいつが借りてきてくれたのがコレだった。
「や、これ持ってる…」て。
まぁ、俺の好み良くわかってるな、て感じではありますが。
そんなことがありました。
どうでもいい話。
ちなみに今は「トリフィド時代」というタイトルで、
創元から文庫で出ているようです。

