あんなブリキ缶のどこがいいんだ? | All Good Things..

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7Dは買って2日めにポートレート撮影に持ち出してるんだけど、

ヌードモデルさんなので残念ながら公開できません。


満載の機能を熟知するのは2日ではムリなので、

とりあえず露出補正とAFターゲットの変更はすぐできるように覚えていったんだが、

露出に関しては一度も触りませんでした。

すっげー正確。


そしてウワサ通り、AFの切れ、頭の良さは驚異的。

適切なモードにさえしておけば、モデルさんに自由に動いてもらっても

致命的にピントが抜けることは全くなかった。


まだ使って1週間たってないけど、とりあえず買って良かったと思う、間違いない機械です。


辟易するのは操作系の煩雑さで、

特に機能選択デバイスが3つもあるのは明らかに設計者が便利の意味を履き違えてる。

慣れれば使いこなせるんだろうし、そんな使いこなしっぷりを自慢気に披露される方も見かけますが、

整理されてないだけの機械を使いこなしたところで

写真が上達したわけでも人間的に立派になったわけでもないのであって。

むしろ限りある脳神経ネットワークの容量の無駄遣いをさせられているようでイラっとする。


ある意味そこに象徴されるように、

メカニカルな機能性は確かに素晴らしいものの、

道具としての優しさに欠くというか、理屈で作られている感?

なんかコンピューターを扱っているような(もちろんデジカメなのでその通りなんだが)、

微妙な距離感が埋められない。

これがキヤノン機なんですね。

実はそれは思っていた通りで、後悔はないのだけど。


だから、メカニカルな完成度は劣るものの、

原稿用紙に鉛筆で書いているように直感とダイレクトにつながってくれる、

元・世界最小最軽量の小さな愛機がやっぱり手放せないな、と思った。

この子でないと撮れない画がやっぱりある。


そんなわけで泥沼のWマウント状態に突入…


ブログのようなそうではないような。
ある意味ヤマトとアンドロメダ、て感じ?

エンタープライズとエクセルシオかな。


もちろんアンドロメダもエクセルシオも大好きだったさ。



でもこれ2台持ち出す用のバッグ、いいのがなかなか見つからないんです。