阿修羅でしゅら | All Good Things..

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昨日、急に午前の予定が空いたので、行ってみた。



ブログのようなそうではないような。-09060601


どこのパンダが来てますの、という状況で。


10時頃についたときにはすでに60分待ち。


まあそれでもスムーズな部類でしょうか、

俺が会場出た頃には

ブログのようなそうではないような。-09060602

こんななってましたから。


もちろん会場は撮影禁止なので、

かわりにムゲンアシュラさんでお楽しみください。

ブログのようなそうではないような。-09060603

少なくとも興福寺さんの阿修羅じゃない気がしますがこれは。



阿修羅さんはもちろん、とても美しかったわけですが、

他に何もない広い空間にぽーん、と立ってる展示の仕方が

非常に印象的でした。

八部衆や十大弟子も、手をのばせば触れそうな、

しかも後ろの方にも回りこめる位置にいてはるし(なぜ関西弁)。


時間的に余裕があったらしばらくぷらぷら見ていたい空間だった…

けど、あの混み方ではムリか…

まぁそれだけ人が集まるからこそ、

国宝がとことこ出かけてきてくれるわけなので

仕方ないけども。



仏像や寺院を観るときは、

1000年前の人々と同じ目線を意識する。

当時の「宗教」は今のそれとは全く意味が違う。

仏教は個人や社会が円滑に生き、運営されるための

極めて現実的なツールであり、最新の科学だった。


だからホントは、資本主義や量子力学を知ってしまった人類は、

決して1000年前と同じ感覚では宗教とは向き合えない。

仏教に限らずね。


逆に、それを理解した上でないと、

リアルタイムに宗教文化を築いていた人たちの本当の心には

近づけないんじゃないかと思う。

でも、そういう議論て全く存在しない気がする。

変ですよね。


て、ちょっと語ってみた…


ちなみに前売り特典のピンズもらいましたけど。


ブログのようなそうではないような。-09060604

悪くないんだけど、

思ったより微妙かなぁ…


それよりどさくさまぎれに売ってたこっちのほうが


ブログのようなそうではないような。-09060605

じゅーよー。


あと図録は目を見張る素晴らしさですよ。

安いし。重いし。

朝日新聞のイベントサイトで通販扱ってるはずなので、

興味ある人は買っちまってください。