タワーレコード新宿店、19時。
「群青の谷」リリースイベント、その2。
平日夜ってやっぱりハードだわ、まさにオンタイムに駆け込み到着、
alan登場にギリギリ間にあった感じ。
着いたらもう、フロアの半分が埋め尽くされていて、
alanの姿はお客さんの隙間から見えたり見えなかったり。
M1 RED CLIFF ~心・戦~
M2 懐かしい未来 ~longing future~
M3 群青の谷
M4 Together
今日の「群青~」の出来は川崎にも増して凄かった。
Aメロ後に初めて聴く(普通の)フェイクを入れてライブ感UP。
非常にかっこよかったんでまたやってほしい。
ひょっとしてアルバムバージョンとか?
いやしかし、やっぱりこの歌素晴らしいよ。
まさに雄大な大地を駆け抜ける風のようなメロディのうねり感。
渓谷を吹き抜けるときは鋭い突風になったり、
平原に吹きつけるときは柔らかなそよ風に姿を変えてわーっと拡がる、
そして聴き手自身がその風にのって舞い上げられているかのような、
すさまじい臨場感。
alanも歌うたびに自分のものにしていくようで、
今日のドライブ感といったらなかったです。
歌い終わって、ぼそっと一言
「いい感じです。」
うん、こっちもいい感じ(笑)。
その一言に尽きるな。
すごく、いい感じの仕上がり。
そして4曲目は、ブログで予告のアルバム新曲。
しかもalan自身が作曲した作品でした。
自分が作った、と紹介するときの照れっぷりが可愛かったんですが…、
これね、軽くショックというか、ああ、と思ったのが、
Jポップじゃないんですよ。発想が。
当たり前だよね、日本人じゃないんだから。
それを改めて実感させられた。
で、お世辞抜きにすごくいい曲だった。
ミュージカルのクライマックスを思わせる大バラード。
三線とかフィーチャーしたアレンジがエスニックというかオリエンタル風味を強調しているけど、
メロディそのものはシンプルで流麗で。
素人ながらに、二胡奏者の感性が生んだメロディなのかな、と思ったりした。
いや、アルバム楽しみだわこれ。
ポスター渡しの流しは早かったですねー、さすがに。
新曲の感想くらい伝えたかったが…
「2009」が崩れたものかな?
