名古屋より友人の来訪。
彼女はフランス語堪能で、ワイン・イベントでの通訳経験をいくつかこなしている
実力派ワイン・ラヴァー。
天気も良く、初夏のような明るさと暑さの昼下がりに、
筍とあさりのリゾットをメインに、
仕入れたばかりのこちらのワインで歓迎する。
和の食材を使っているから、日本ワインでマリアージュ。
■2007 シャルドネ/ボー・ペイサージュ
(山梨県北杜市のもの)
ボー・ペイサージュは、オーナーが平成10年から木を植えはじめた
新しいワイナリー。
夫がはじめにこのワイナリーの評判を聞きつけ、
かつ知り合いのかたが絶賛されていたので買ってみました。
こちらのワインは、メールかFAXでの直販しかやっていなく、
ファンが多いことからか、リリースされてもすぐに売り切れ。
我が家も売り切れ寸前のところで購入できたようです。
ブドウ栽培は棚づくりではなく垣根式、
品種も外来品種のみで、欧米のワインを意識した造り方とのこと。
どんな味わいなのか楽しみで、まだ買ったばかりですがさっそく開けてみました。
2007年と若いヴィンテージながら、濃いめの黄金色。
香りも豊かで、樽香の存在感がある。
シャープな酸味が季節柄とてもおいしく感じられ、
柑橘系やリンゴのような清涼感のあるニュアンスと、
程よくしっかりした樽の香りのバランスがとてもよく、
人気の高さに納得です。
たとえば、フランスのAOCブルゴーニュと比べると、シンプルなので、
今回合わせたような、ほとんどアサリの出汁で味付けをしたような
優しい味のリゾットにピッタンコ☆
ワインの裏ラベルには面白いことが書いてあります。
「グラス一杯のワインで地球が変わります。」
信念というか、情熱が込められた1本なんだなぁと。
またおいしい日本ワインに出会いました☆
しかも、供給が追いつかないという、日本ワインの中でもスペシャルもの。
下の画像は、お土産の「名古屋セット」。
ありがとうございました♪


