友と分かち合ってこそ。 | テーブルワインは甲州!

テーブルワインは甲州!

おいしい日本ワインのご紹介☆・・・のつもりで始めたblogのハズが、時は経ち2児のワーキングマザーがストレス多い刻一刻だからこそ、good wineを飲みたい欲望の綴り。

ワイン三昧の夜。

銀座のワインバーLa Nuit Blanche にて、

友人と3人でワインを堪能&トーク・トークそしてトーク!

というわけで、ワイン鑑賞は通常よりほどほどに、

美味しいお料理と会話に酔いしれたのでした。


まずは、シャンパーニュで乾杯☆

■NV ジャック・ラセイニュ ブリュット・ブラン・ド・ブラン

芳しい香りで、飲み口はスッキリ。


テーブルワインは甲州!

エチケットも素敵。


輝く泡は早々に無くなり、次は目に入るとお願いしないではいられない、

アルザスのリースリング。

■リースリング ランドマン・セッピ(ヴィンテージは記録漏れ)


ここからお食事がスタートし、

真鯛のカルパッチョ、鱸を巻いた鶏のバーニャカウダソース、

肉団子ナポリ風ソースをいただく。特に、肉団子が絶品。


途中、個性控え目ながらも、ナッツと樽香のすてきな塩梅の

ムルソーに出会いました。

■2001年 ムルソー グランシャロン / ミッシェル・ブズロー


テーブルワインは甲州!

いよいよ赤のはじまり。

いつもなら、ブルゴーニュあたりから南下するのですが、

いつも同じことをしていては収穫がないので、

(日々、昨日との「差分」を意識しながらの行動が重要、との会話の中。)

今日は南仏を味わう夜と決意し、

■2003年 サン・ジョセフ キュヴェ・デュ・パピ /モンテイエ 

を、まずは美味しくいただきました。


ここで、鴨のローストを注文し、

同時に店主のH先生 に、

これから鴨が来ること、みんなすでに赤を始めているので、

少し重めで、みんなが美味しいと思える南仏のものをと伝え、

セレクトしてもらったのが、美味しかったこと、美味しかったこと・・・

■シャトー・ド・カズヌーヴ ロック・デ・マット(ヴィンテージ記録漏れ)


フランス・ラングドック地方の丘のほうで、

畑仕事をするのには暑くてつらい条件のなか、大事に育てられたブドウによる

ワインとのこと。

小売店ではまず手に入らないらしい1本がパニエ(寝かせるための籠)に入って

我々のテーブルへやってきました。

パニエに据えられたワインらしい優美な姿こそ、パチリと撮るべきところを、

すっかり味わうことが最優先となり、画像を失念しました。


ここで店主のH先生 によるご講話により、5感すべてでワインに酔う。


シャトー・カズヌーヴは、もちろん今思い返してもスパイシーで果実実豊か、

余韻も程よく残る完成度の高い1本であるという感想は持ち続けていますが、

味わったその瞬間の感動というか、脳のアドレナリンの作用は、

記憶により語り尽くせないのが残念でなりません。とにかく美味しかった。


最後に、私はオーストリーのセムリング種のデザートワインで

〆といたしました。


名言にもあるよう、

『友と分かち合ってこそ、ワインは美味しい』。

そのとおりの夜に、友人に、家族にThank you♪♪♪