1年ちょっと前に、グランドハイアットのオークドアで飲んで以来、
探し続けていたニュージーランドのマウントフォード。
es! wine より入荷のメールが届き、うれしくて赤と白を買いました。
あたらめて、素晴らしく、美味しいワインであると感激しました。
■2004 マウントフォード ピノ・ノワール
ニュージーランド南島・カンタベリー地区北部で作られています。
カンタベリー地区はシャルドネのイメージが強いですが、
こんなに素晴らしいピノも生産されているとは・・・
抜栓した夫、
「香りだけでもいい・・・」とコメントがこぼれるくらい
魅惑の小梅のような香りが漂います。
香りだけというわけにはいかないもので、
すっかり虜になって、マウントフォードを堪能。
ピノらしい、薄旨の範囲の中でのチェリーのようなコーヒーのような
果実味と酸味が深く、しかも均衡のとれた味わい。
食事時でなくても、バータイムとして
これだけ味わうのも可能なほど、楽しませてくれる1本でした。
生産本数がとても少ないようです。
そういう事情でも、提供したハイアットの力量と先見の目に感謝です。
世界中どこでも生育可能というわけでもない
ピノノワール。
ピノのワインで成功している国いうと、
フランス、アメリカ、そしてニュージーランド。
フランスのピノは大好きですが、
アメリカのピノは2度試そうと思ったものにまだ出会っていません。
そこで、次なるピノを求めてニュージーランドを研究してみようと
決意した1本でもありました。
(しかし、マウントフォードを超えるNZは今のところ見つかっていません。)
