
2007年2月5生まれ。
ピーターラビットのモデルのネザーランドドワーフ。

ヘルメットを揺りかごにするくらいちっこくて

しばらくは手乗りうさぎとして、絶大な人気を誇る。
大きくなったら俺の手とスモウとるようになり、

二子玉川の河川敷で散歩したり、
カフェに一緒に行ったり。
でも、会社の仕事が忙しくなり
世話が疎かになってしまうので、

2007年の年末から実家の広島で暮らす事に。

さびしがるんじゃないかと心配したものの、
実家のコロン(マルチーズ)とすぐに仲良くなり、

一緒に田舎の山を散歩したり、
広島の大自然で面倒見の良い両親が手塩にかけて育ててきましたが、
本日、静かに息をひきとりました。
まだ3年しか生きてないし。
大人になると、生き物の命の捉え方が重くなる。
俺に引き取られて3年間、
ほんまに幸せに暮らせたんか、
自然界で暮らさせたほうが良かったんじゃないか、
このウサギが幸せに暮らすにはどうしたらえーんか、
答えを出してやる事ができんくて、ほんまに悔やまれる。
ペットって飼い主の利己的な幸せの定義を押し付けられがちで、
ほんとにその動物の幸せを考えると、自然界で暮らす事のほうが良いこともある。
このウサギの場合、野たれ死ぬ可能性が高かったのでその選択はせんかったけど。
両親はペット霊園に入れようとしたが、そこは丁重にお断りして、
実家の先祖代々眠る墓地に墓を作ってもらうことに。
この子がいたことで、手に入れた幸せはいっぱいあったけど、
この子は幸せじゃったんかな。
久しぶりに、涙を流した。
2010年7月11日 トトの思い出と共に。