最近ドラマどうですか?
私はドラマに対する期待をあきらめたので、何も考えずに見ています。
ただユノの演技そしてビジュアルだけを見てます。

それにもかかわらずしきりにユンホを利用しようとする不合理な行動を見せていて可哀相ばかりします。
そのような中で、昨日、原作のシノプシスがまた掲載されましたが、
その原作のシノプシス中人物設定部分を翻訳してみます。


*ちなみに 「シノプシス」というのはドラマがする前の準備段階でドラマのあらすじと配役を整理しておいたことです。ドラマの要約本だと言えます。これを製作会社は俳優たちに送って、このシノプシスを見て俳優たちは出演を決定するようになります。つまり、俳優に'このドラマはこのような内容で、君がする役は、このような役だよ、このような性格とこのようなストーリーを持っている'と紹介をするんです。放送局のホームページでドラマを紹介する書き込みがほとんどこのシノプシスの内容です。「シノプシス」と'台本'は違います

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http://gall.dcinside.com/uknow/199401

1.ドハ(19歳、女)
鬼の心を読む少女、夜警内事故誘発者
夜警N0.3

朝鮮最高の夜警ソルテジュとㅏ国巫女ヨンイの娘
誰でもそこに入ると、永生不死を享受して千変万化の神通力を得るという新市!
ドハは 新市の扉を開ける百番目の生贄に捧げられた運命に生まれた。


しかし、両親を知らないまま、女真族に委ねられて北方の山河の中で育った。
それでわがまま、少年のように活発して自分の感情に率直だ、明るい。
世事人間本音が分からなくてよく騙されたりという純真さがある。
しかし、自分をだました人は許さず、必ず苦味を示す厳しい面を持っており、一度信じた人は最後まで信じてくれる強靭さもある。


インオが自分を誤解して憎んで苦しめていた間、忍耐強いようにじっと我慢た。
しかし、ある瞬間にはかわいい複数も強行する。
インオのお守りに点もう一つを書いてお守りを無用の長物にしては当惑したインオの顔を見て痛快に笑う唐突な面に、
インオが注文した不可能なことを結局して驚かせたこともある。
ムソクが誤った王、燕山君に対する忠誠原則を固守する過ちを犯し、皆がムソクを目を側めるしても最後までムソクの心を信じてくれたのが、ドハだ。
インオとともに幽霊事件を解決し、その洞察力と熱情を分かりようになって自分が持っているインオに対する憎しみを断固としてしまう。インオを命がかかった危機の中でも最後まで信じてくれ、結局はインオを変化させたのも、ドハだ。
ドハは最初は世情に疎いて純な、能力もない弱いが、
周りの人たちを調べて信じてくれたこととして次第にともに強くなる特性を持った。


純真だため、事故をたくさん起こして'事故誘発者'という別称も得る。
しかし、自分が行った事故をどうにか収拾しようとする責任感がある。
これといった能力はないように見えるが、夜警に特別採用になっていじめもされたが、
ドハは夜警員たちの誰よりも独特な能力を持っている。
朝鮮で最も強力な道術士、サダム、彼だけが持った特別な能力をドハも持っている。
ドハ本人も自分の能力をよく分からないが、夜警団長とサダムだけはドハの力を気付く。


ドハを守ってくれるのはお母さんはヨンイが残してくれた銀鈴。
鬼の目を見えなくして耳を聞かせなくなる神通力を持つ兵器を使用する。


夜警組織が 晉城大君と反正勢力と相まって、
ドハも、宿命的として歴史に巻き込まれる。
反正を起こそうとする晉城大君と暴君燕山の間で葛藤して
成熟していく女性として愛する男インオと自分を大切にする男ムソクの間で岐路に立つ。
しかし、結局、サダムとの最後まで対抗し、夜警の核心的人物として活躍して
あの世まで降りて、自分の愛を守る女性へと成長する。


2.インオ(22歳、男)
自称の考え深い男、他称変な奴
夜警NO.1

<いいやつ、悪いやつ、変なやつ>があればインオは、断然変なやつだ。
とんでもないことに熱中して何かいい加減だが、 知慮を見る天才性がある。
口は笑ったが、、目は笑わない


安平大君の唯一の肉親だ。首陽大君は、癸酉靖難の乱を起こして自分の政治的ライバルであり、すべての面でサルリエルジョク劣等感を与えた安平大君のすべての痕跡を歴史から消してしまった。
唯一生き残ったのは安平大君の妓生妾だったデオヒャン…
お腹の中に安平大君の種を生み出したデオヒャンは辛うじて生き残り、息子を産んだ。
しかし、病弱だった息子は、二十歳を超えず病死した。孫一つ残したまま…。
デオヒャンは5歳になった孫を 夜警団長コジョンサン手に任せた。、夢遊桃源図と共に。
コジョンサンは夜景庁の後援者だった安平大君の血筋に朴氏の姓を与えて夜警員として育てる。


インオは安平大君の芸術性と天才性をそのまま受け継いだ。
非常な頭脳と優れた外貌を持つが、持って生まれて悪童とこのですから、暴行、詐欺、賭博。
盗みその他他等々・・・全ての悪いことを15歳以前にやってみた。
世の中をテストしようという子供染みて非常なやつのいたずらだったが、
そのため、普通の人とは少し違う考え方や行動をする。


人たちは彼を'変な奴'と呼ぶが、、どう見たら他の人たちよりずっと何段階先に思って
俗人たちには別の次元で状況を見るためにそうされること。


インオの武器は桃の花文様が描かれた大きな筆、神筆だ。
神筆で宙に文字を書く度にお化けたちはその呪術に閉じ込められてしまう。
夜警員らのうちにインオだけが 神筆を巧みに駆使する。


燕山君の時代を生きながら、ずれている世界と多くの怨霊たちを見た。
'私一人が世の中を変化させることも、人を求めることもできこのない'というシニカルな価値観を持つようになったインオ。
しかし、彼の胸の中には熱い情熱が隠れている。
晉城大君を会ってドハとともに、サダムに立ち向かいながら氷と同じ価値観を脱いで世を変えようとする意志を抱く。


自分とは水と油のように違うムソクがドハを愛するということをしるようになると、
自ら無視して食い止めてきた自分の感情を噴出した。
ドハを誤解して苦しめた悪い先輩で
ドハを教えてくれる師匠と
自分が持った頭脳と力を全て利用してドハを獲得するための猪突的な男で、
結局には愛のために自分の命も惜しまない男で変化していく。
シニカルで冷静な悪い男だったが
本当に女性を愛するということが何かを悟ってから
人生の一時期を、全力を尽くして熱く生きる男になる。


 

3.ムソク(24歳、男)
花のような美貌の武士、しかし、原則主義鉄壁の男性
夜警NO.2


骨の髄まで忠義な武人だ。代々北方を守ってきた武装の家に生まれた。
幼い頃父が大蛇みに黒化された夜警に無残に殺害された。
それで夜警に対する敵対感を持っている


生まれつきの武芸の才能で20歳になる前に朝鮮最高の捕校になった。
盗賊たちだけでなく、 鬼 たちも斬れいる武功の所有者。


生まれつきの模範生気質に厳格な 武官係教育が加わったら、もう 融通性ない原則主義者だ。


朝鮮儒教の忠孝と男女差別を徹底している。
骨の髄まで武士であることにもかかわらず、その外見が女性よりきれいだ。
しかし、女性に対して無関心だった男性優越主義者。
女性を愛したこともなく、愛なんてはつまらない感情だと思われる鉄壁の男性だ。
そのうちにドハに会った。そして自分がそのような敵対した夜警がなる。


ムソクの武器は鬼を追うという四寅剣!
虎が4回も重なる時間に誕生した四寅剣を自由自在に
扱う者は夜警の歴史上、ドハの父だったソルテジュとムソクしかない。
しかし、 アイロニーにもソルテジュはムソク父親を殺した怨讐だ。
怨讐の武器を手に持っているムソクはソルテジュを乗り越えため、武功の修練にもっと熱中する。

 

インオがドハを苦しめることに反発し、ドハを少しずつ助けてくれる。 私心なんて全然なかった。
しかし、ドハと共に、危機を経験して、
ドハによって命を 救われた後、 強い衝撃とも似たような恋を感じるようになる。
最初はこの感情に驚いて固まった。ドハをよく振り返ることもできず、さらに無愛想となる。
父親を殺した敵の娘なのではないだろうかどうすることを分からなくてそうした。この鉄壁の男性がチョルジュのようなやたらに恋愛相談も行うようになる。そして、ムソクはドハをずっと見守ってくれる。
最善を尽くしてあらゆる大変なことを耐えてやり遂げたドハを見ながら
女性に対する偏見だ差別心も 捨てしまう。
徐々に原則主義者模範生の硬さが柔らかくなる。
インオがドハを愛するということをしるようになると、インオと対立することになる。
インオとムソクはその気質から始めてすべての面で完全に違った。


燕山君に対する忠誠を守ろうとするムソクと新しい世の中と反逆を夢見るインオ
ドハに向けて猪突的に駆けつけるインオとドハを保護し、かばおうとするムソク
インオとムソクは一つのチームだが、その中でずっと対立してぶつかる。


しかし、真性大君が危機に直面したときにこれを守り抜いたムソクは
結局、反正勢力の立役者となる運命のアイロニーを経験する。
ドハの心がインオにあることを確認した後は、ドハを後から守ってくれようと気を使っている。
誰よりも勇猛な武士が、愛の前では傷受けやすい少年のような心を持った。


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「元記事を書いた方からのリプ」

-ムソクとドハのロマンスラインで存在した 細かい設定までも、ドラマの中でイリンスにすべて与えたこと。監督が シノプシスでやったことはムソクキャラクター設定にだったものを盗まれたことしかない。

-もともとシノプシスの中ロミオとジュリエットはムソクとドハだった。ムソクがサダムと戦わなければならない必然的な宿命の敵であり。父親を殺した仇で仇敵だが、同じ剣を共有して使用できた朝鮮第一剣というライバル関係


-ドハを助けてくれていて負傷したムソクを夜通しドハが看護し、その翌日目をさましたムソクがドハを見て愛に落ちることになる設定まで盗んだㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ


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原作シノプシスはいくら見ても面白いです。これを基に少しずつドラマ化され、変形はあった様子だが、ここで人物自体設定の中の重要な部分は変わったのがないですね。
このまま行くと初めてドラマが始まる時の話題と同様に大きな人気を得たのに、制作会社と放送局の愚かさ、そして一部の欲がもどかしいだけです。

そして、ドラマと関連してユンゲルのリプの中で共感ができない内容を一緒に通訳してみます。
このドラマに対する韓国ファンたちの立場がどうなのか理解できたと思います。



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-そして今回のドラマは(1)ユンホの演技力認定(2)ユンホビジュアル/時代劇、ビジュアル、高評価(3)深淵のようなドラマ世界に対する勉強←この3つを得たことでじゅうぶんだろう。私たちにこのドラマはその以上もその以下の価値もない。


-ユンホが今回のドラマまで演技することもないし、これからずっと演技することだし、今回のことがユンホとユンホスタッフ、ユンホのファンらが必ずちゃんと勉強して越えなければならない高価な授業と見なされる。そして残りのドラマの間ユンホ部分だけをほめばいい。


-このようになっていう言葉ではあるが、むしろユンホが1歳でも若い時にあんな ヤンキー たちちょっと早く会ってみて良かったと思う。ユンホは力があるバックを持った子でもないし、ないバックを得ると汚い仕事に手を出すタイプもなく、自分を大事なと思って、花房のように苦労なく育って血の涙を流す大変なことができても懸命に仕事だけしながら走ってきた坊ちゃんなんだけど。。ユノのファンたちも坊ちゃんファンなので口だけはを経た娘集団であり 坊ちゃんとお嬢さんたちなのに暮らしながらいつこのような本物の詐欺師を会うかしらw


-思えばね。初めから艦艇仕掛けて罠に落ちることだけを待っていたし、本当に落とした。 人を騙しと決心しようとすれば、だまされないことができない。ところでユンホの艦艇抜けてこけたんだけど、ユノはいつも転んで起きても絶対素手では起きない。わざわざ倒しても起きる時はいつも両手に何か握って起こるよね。ユンホは本当にすごくない?良い意味でユンホの本当にきつい。ユノ本当にすごいよ。



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ユンホがもったいなくて及ぼしそうだが、ドラマの最後までユンホを応援します。そしてユンホの次期作ではより良い人たちと一緒にすることを祈ります。


俳優チョンユンホ! ファイティング~!