訳をするかしないのか
悩んでましたが、日本のペン方も知っているのがいいと思って訳してみました。


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MBC夜警日誌製作スタッフの詐欺行為、記録日誌
http://gall.dcinside.com/uknow/198835


(1)「アクション活劇」ジャンル詐欺

この6月27日、日本野王DVD発売イベントのレポに、このようなレポがある。
(http://gall.dcinside.com/board/view/?id=uknow&no=195449)

ユノの次のドラマはアクションシーンがいっぱいで 
体鍛えてて凄いと、サンウさんがユノをハグ 


最後の挨拶で、サンウさん
ユノと同じ時間にドラマやることになりましたが、ユノはアクションも頑張ってるから、
ドラマはお互いウインウインの関係になれたら嬉しい

チョンユンホはMBCドラマ「夜警日誌」に投入される当時受けたシノプシスなどをベースにして公開の席上でこのように話した。

「アクションシーンがいっぱい」

これによってチョンユンホはアクションスクールに通いながら乗馬を学んで▼

【検索語:チョンユンホアクションスクール】



剣道を再び身に付け始めた▼

【字幕:手首の負傷にも休まずに練習に邁進‼】


女主人公ドーハ役のコソンヒさんも女性の体で、アクションスクールに通って、
これも公式記事で出たことがある▼

【検索語:ゴソンヒアクションスクール】


スリョン役のソイェジ氏の場合も、数回変わったシノプシスの中で夜警員だった時があってソイェジさんも乗馬を学び、キャスティング初期、ツイッターに文を書き込みを残した。
現在はそのツイットが消された状態だが、多くのユノのペンがリツイートしたツイットだった。
当時、ソイェジさんが練習し、自分が乗る馬の名前を明らかにしたが、その名前が"ジャンセンイ"だった。
それで私たちユンホが乗る馬の名前は何かなと気にしていたユンホのペンが多かった。覚えている人あるだろう。



この作品は、最初から"アクション活劇"というジャンルで知られており、
上記のように俳優さんが契約をする前に受けたシノプシスのジャンルもそうしており、
すべての広報資料、パンフレット、PPL資料および海外プロモーション資料にもジャンルはやはり「アクション活劇」に分類された状態で、主人公3人はこのドラマのために乗馬やアクションスクールに通い、 ユンテヨン氏、チョダルフヮン氏など、夜警員の役をする脇役俳優も全員アクションがうまい俳優たちが起用された。
(チョンイル氏はアクションを習ったという記事をいくら探してみてもないのでノーコメントする。分かるなら提報を望む。修正する。)


ここで見る"夜警日誌"タイムライン: 
シノプシスが俳優たちに入ってㅡ俳優らが契約してㅡ製作発表会をしてㅡ実際の本放送に入る
作品のジャンルの変更(離脱)が発生したことは、いつだろう?

「アクション活劇」ジャンルで海外に広報されて販売されたにもかかわらず 
実際作られた放送のジャンルは活劇がなく王宮と王権中心の"偽りの時代劇"という前兆を見せたのはすでに2話半ばからだった。

この程度で完璧に作品ジャンルが最初から改造されることが意味することは何だろうか。
フールセッティングのドラマがなぜ急にジャンルを変えたのか。 
(作品が生放送でやっとながら変な方向へとジャンルが変わったのではなく、投資を受けて'作品が始まるやいなや'ジャンルが変わったのだ。)


そしてジャンル旋回してドラマがうまくなったのか。
みんなの懸念どおりドラマは着実に変になったし、広告はますます落ち、話題性はなくなってしまった。 
ドラマコンテンツの勝負はジャンルと素材なのに、上記のようなジャンルと素材の広報に放送初回はプレミアム単価で広告が完販された。
それは作品に対する視聴者の期待値の反映だった。
そんなにアクションが期待されるという視聴者や若いドラマペンの期待を、誰かが故意に崩してしまった。
ドラマが花を咲かせたり前に。


そんなふうにジャンルを旋回したら反応が良くなければならないが、反応は最悪だ
夜警の活躍と華やかなアクションと個性のあるキャラクターの組み合わせが見たいといった多くの、そのすべてのフィードバックを黙殺した。
同じ放送局の「運命のように君を愛してる」は、視聴者とドラマファンと製作スタッフの間に相互フィードバックが立派で適切に行われたドラマとして そのような多くのフィードバックがシナジーを起こし、相当な話題とともに終映した。 
反応が悪ければ、もっと遅れる前に誤ったボタンを外して再びなおすことなのに「夜警日誌」にはそんな改善の意志が全く見せなかった。 
うるさいからフィードバックするふりだけしただけで、作品の質を応援してるみんなを欺瞞した。


(2)皆が憂慮した作家3人体制と不思議なシナリオ

この作品が開始され、最も首をかしげていた部分はユドンユン、バンジヨン作家だけでなくてすぐ新人のキムソンヒ作家が追加されたということだ。
ドラマ中盤に作家が追加されたり交代されることはよく聞いてみましたが
すでに2人もの作家陣にドラマ開始直前、新しい作家が追加されるのは非常に見知らぬことだ。

まして
すでに経歴がしっかりした時代劇専門作家ユドンユン氏と経歴不足した新人原作者の組合は皆が納得する絵や、新たに追加されている作家はユドンユンさんのように経歴多くの作家でもなく、だからとトレンドに長けた若い経歴作家でもなかった。
経歴なく、無名の、超新人作家がどうして、どうして投入されたのか、皆が頭を傾げるしかないことではないのか。

新鮮な素材と魅力的なキャラクターで公募展の受賞作家になったバンジヨン作家や国民ドラマだった「女人天下」、時代劇マニアらが不運の名作と称する「武人時代」のユドンユン作家としては何かが不足したというのか。

すでに他の外部ドラマの掲示板で言葉が出てきてそれを移してみると、
監督をはじめ制作陣が名のある作家(EX.ユドンユン作家)を勝手にぎょし難いだから ストーリーとキャラクターを勝手にするため、初新人を、言葉通りカカシにさせておく場合がほとんどなのではないかということだった。

チョンユンホファンたちは、こうした懸念の声を"ただ、このドラマ陰湿な攻撃勢力の謀略にすぎない"と表面的にはほとんど無視して引き渡した。
そうしながらも、ドラマファンからのあの疑問提起が現実化されたらどうしようと、 
ストーリーは、製作チームが作ってくれて力のない新人作家がかかしのように書っている可能性が高いとすればどうしようと、 心では心配がなかったとは言えなかった。

幸い、1~2話は大蛇とCGを除けば、"やっぱり懸念が杞憂に終わった"、安心して乗り越えることができたが、ㅡ
2話中後半部を越えて3回に入り、、 
果たしてこのドラマがまともに軽い夏アクション活劇の道にちゃんと行くくかな?初めて疑問がでた。

それでも少し見守るというのが大方の見方でもあったがね、


現在の状況はどうなのか?


原作者バンジヨンさんの長文の元ンシノプシスは、チョンユンホが<すごく面白くに読んだ>と直接感想を述べ、 
まさにそのシノプシスを信じ、代理人を通じて契約をしてこのドラマに入った。 
ところが、現在のドラマは、元のシノプシスの痕跡さえ残っていない。
ただバンジヨン氏が、愛情を持って付けた「夜警日誌」というタイトルのみが、野山の中廃家に走っている骸骨ぼったくりのように残っているだけだ。


個人的にユドンユン作家の時代劇をほとんど見た。ここで、私の名前と私の手首をかけて話したい。
ドラマ「夜警日誌」は現在ユドンユン作家が書いているようではないと。
どのように年輪あふれる時代劇専門作家ユドンユンが"恵民署"が何かきちんと知らないはずがおり、
14話大使のうちに"ドンジラル(お金の馬鹿)"のような下品極まりないいる現代語彙に、 
"アウンイダウンイ"ような小学生や使うような低級な単語を地上波プライムタイム時代劇シナリオに入れられるか?
ユドンユン作家、もうろくしたのか。あるいは、ユドンユンが書いてないのが、私の推測。そして私たちみんなの推測。



この状況の微妙さを一つ代表的な例に挙げてみようか。 
みんな「夜警日誌」のティーザーを記憶するが、ユドンユン作家がかなり名のある作家であることにもかかわらず
ティーザー映像を見ると、監督の名前だけを前に掲げただけで、作家の存在を隠してしまった。 
ティーザーに名前がない。その時からもうちょっとおかしいのはした。
視聴率40%越えて国民ドラマと輝き、SBSが1年以上放送した「女人天下」の作家、 
認知度溺れてくれたドラマ「女人天下」のタイトルを知らないドラマファンや視聴者はあるか?
主に家庭のチャンネル権を持った中長年世代はもっとよく知っているはずなのに? 
どうしてティーザーでユドンユン氏の名前が抜けており「ジュモン」のイジュファンPDの名前だけが強調されて入っているか?
経歴浅い新人俳優の出演陣が信用できなかったら、常識的に誰でも「ジュモン」+「女人天下」の組み合わせで広報しないか。 


率直に明らかにしなさい。 




この作品、今誰が執筆しているか? 
ユドンユン氏が書いてないんでしょう? 
それでは誰が書いているか?


(3)作品の決定をする俳優はもちろん、広告主とスポンサー、製作発表会に来た記者団と関係者ら2-300人を欺くようになった夜警か広報パンフレット、設定の強奪、崩壊-四寅剣
(※参考に製作発表会は本放送をわずか5日前に行われた)


チョンユンホはポスター撮影公開で"夜警で最も高い道力を持っており、すべてのキャラクターが息づいているからキャラクターの話、連携性を見てもらいたい"と発言した。
http://www.imbc.com/broad/tv/drama/night/sketch/index.html?list_id=2420243


つまり、この作品で道力が最も高く、武力が最も強いキャラクターは公式的に(officially)チョンユンホが演技に臨む中のカンムソクだ。
元々俳優が契約をしたシノプシスがそうであったし、作品でもずっとずっとそのような設定は維持された。 
【四寅剣】の存在は、朝鮮第一剣、最高道力者カンムソクの設定とどうしても切り離せない言葉そのまま不可分の存在だった。 最初にこのキャラに、このような設定がなかったらチョンユンホがこの作品に契約をすることなかったのだと断言する。


この作品のPPL提案書を確認してみる、(※資料1)▼


この作品の制作発表会で300人の記者団に配布されたパンフレットも確認する(※資料2)▼



俳優チョンユンホが製作発表会で行ったインタビューでの栓を取った記事に掲載された部分だ(※資料3)▼

【ムソクは最高の道力を持った夜警員のみに使うのができる’四寅剣’を手に握って】
http://www.newspim.com/view.jsp?newsId=20140729000392


正式放送が2話まで放送された後「夜警日誌」 公式PR会社で出した8月7日付の記事でもやはり相変わらず "夜警員のみに書けるという’四寅剣’を手に握って王と王室を亡霊たちから保護するために、夜警がなる"という部分が記載されている。

強調するが、これはMBCと主にして働いている「夜警日誌」 の公式PR会社から配布された記事だ(※資料4)▼

http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=1600&amp;key=20140808.22034185210


MBCスタッフが運営するブログに掲載されたポスター撮影現場写真の下に記載されたコメント(※資料5)▼

【手に握った’四寅剣’のを密かに誇るムソク様~】


妹エピソードで感じることができるだろうが、チョンユンホは演技するキャラクターに没入度がとても高いタイプの俳優だ。
カンムソク駅を演じながらチョンユンホ自体が実。際。に。も。【四寅剣】にかなり愛着を感じただろうと思う。
ポスター撮影現場で自らのことであり、カンムソクのことに設定された【四寅剣】に見せた態度で見ても容易に知ることができる。


四寅剣にキスしたり、剣身を配慮するカンムソク役俳優チョンユンホの映像キャプチャ(※資料6)▼


ところが、今のムソクはこの四寅剣をどのような理由もなく13話、1話で主演キャラクターイリンに盗まれた。
シノプシス上でイリンが扱う武器は全く違う種類のアイテムだというのは すでにPPL社に提供するシノプシスを通じて公開された。(青銅鏡、筆)


ムソクキャラクターにおいて最も重要な設定だった【四寅剣】この四寅剣を台本を利用して強奪した主体は他の誰でもないこの2番、 つまり無所不為絶対上で立つ放送局がないだろうか? MBC公式ホームページやセクションTVで露骨な行為だけを見ても、この放送が始まる前からずっとMBCがどれほどずうずうしいふるまいを幾度となく繰り返してきたのか知ることができる。チョンユンホのために少しずつ集まった1億ウォンのコメの主人を変えた鉄面皮も誰でもないこのMBCだ。


【四寅剣】設定を強奪したのは、 フィードバックをしているが、していないMBC放送局の製作陣だ。



(4)MBC公式ホームページフォト管理者の幼稚さと開き直り 


MBC公式ホームページで、俳優チョンユンホ相手にめを起こすしている管理者はMBC職員であることだ。
見物人日誌メニュー9月3日付の掲示記事で、この人は塗布に俳優の顔を隠した写真を挙げた。
俳優に対する無礼さで悪口をたくさん聞いたこの人は
現場フォトメニューを含めて9月3日付以降チョンユンホの写真アップデートを中断させた。
働きたくなければするな。止まらない。


そしてなんと2週間後の9月16日に、この者が一番先にアップデートしたのは、
前日放送分で夜警関連掲示板で最も問題されていた、盗まれたムソクのアイテム、
【四寅剣】を手に入ったイリの写真だった。


さあ、ここで、常識的に考えてみよう。 
あの写真のアップデートが何を意味するのか。
あの掲示物に掲載された写真の内容をじっくり見てください。あの写真を掲載としてあの俳優に一体どんな役に立つと思う? 
(正直に言えばあの俳優マネージングをする所属事務所に許しや受け取ったかどうか疑わしい表情の写真まで含まれている。)

あくまでも常識的に、今の状況で人里離れた公式ホームで誰がどんな目的で、無分別な血気をしていると思う?
ムソクキャラクターに愛情がある人はもちろん、ドラマに愛情を持った人たちが呆れように、無分別な血気言うと考えがするんですけど?
MBCフェイスブックでも(公式ホームページ管理者と同じ者と可能性ある)MBC職員が、同じパターンの行動をした掲示物が掲載されたことを肝に銘じよう(キャプチャリンククリック)


'ほーら癪に障るそのまま離れて~と~楽しいよ!癪に障るか'


あなた、小学生か?
ファンたちが頭にきていると思って、無分別な血気張るが、そうしようとしまいと率直にお前の馬鹿な行為に熱でも受けたらいいねw


今、すごく熱を受けるのはたった一つだ。 
公式ホームページ管理しながら現場フォトするあなたはこのドラマがうまくできないことを望む人でありドラマに対する愛情がちっともない人が合う。


この作品がすでにだいぶ前から変な方に行く中に、来週からは他社の正統時代劇が始まる。ジャンルは「宮中ア暗闘劇」だ。
視聴率11%の壁は多分その作品の始まりと一緒に崩れないだろうか、と事前に憂慮を混じえた予測をしている。
ドラマファンや俳優のファンたちが設定破壊やシノプシスが無視される事実を糾弾するのは当然自然で当たり前に行われる批判であることにもそれを完全に黙殺してドラマの健康な進行を無視したまま、むしろ視聴者が作品に鄭が落ちるように雰囲気を助長する"本当の意図"は何んだろう?




(5)被害者たち

また、この作品の被害者は、現在、ムソクキャラクターだけではない。 
下はすでにキャラクターがもっと変な向うに行ってしまったキャラクターリストだ:


ポスターで斧を持って夜警活躍して、目撃したことを日誌にすることになるメンサコン俳優チョダルフヮン氏はアクションに長けた俳優だ。

しかし、今のメンサコンは?アクションもできず、現場には出ず、官軍を見ると怖気づいての隅に隠れという臆病なキャラクターになった。

リーダーとして夜警の中心になって鞭を扱い、鬼を退治する予定だったチョ・サンホンの俳優のユンテヨン氏は、言葉そのまま演技が上手アクション俳優だ。

しかし、チョサンホンはもう体も満足に使わない、心臓病かかった患者のように心臓を握ってただ口で鬼の夜景会議団議長になった。


新人俳優ソイェジ氏のパクスリョンは花のようなサブ主演として一筋の大軍を思慕し、越墻まで辞さないていた元気なお嬢さんから痛いの民を恵民署で追い出す到底ありえない行動をする分量3分の狂人になった。


オーディションを見て、この作品に合格し、演技力を認められ、新しい跳躍をしようとしたキムフンスさんのギサンクンは 愛情欠乏と孤独感に狂って精神分裂症状を見せ、多くの視聴者の関心を得たが、 いまは2、3個の与えられたセリフだけを繰り返すオウムに転落してしまった。

この作品を作る作家と監督は、この作品に対する愛情があるのか?
いくら他人の名前で投資を受けて本人リスクもなく人のお金のジラール(14話に出たセリフ)することでも、これぐらいならあんまりひどいんじゃないか。

すべてのキャラクターを塞ぎこませ、一様に再生不可にするのが、韓国ドラマと言いたいのか?

このような中身の江亭のような作品を海外に輸出して韓国ドラマの水準を暴露するというのか?


恥ずかしい。あなたたちが現在まで作ったものについて収拾はどうするか?普通のごみの製作陣らが今までそうしてきたように、 今回も下劣に俳優のせいで失敗の責任を向けようとするんじゃないか?




今でも正気になればいいな。
私の俳優が参加している作品であり、私の俳優以外の他のキャラクターにも愛情があふれるドラマのファンとして本当に残念だ。


誰かはチョンユンホは損をすることないからチョンユンホファンはこのドラマ、あきらめろと言っているが
私の俳優が体を含んでいることから作品無事に終えるまで言うべきことはするつもりだ。
これもありがたいことだと考えなければならないだろう。



そして、共に、この作品が今持っている問題、俳優チョンユンホが受けた今回の詐欺行為について、
本格的に海外ファンに知らせるほうがいいと思う。
中国、日本、英語圏のファンが詳しく知ることができるようにする必要があるようだ。



残った10回が本当に知りたいて興味深いなのにどのような形で締めくくらなるかは、製作スタッフだけが、 作家や監督次第ではないだろうか。


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話したい言葉がとても多くて整理にならないほどだ。

この文は引き続き修正される可能性がある。


+)放棄ということは容易なことだ。チャンネル向けて、TVパワー切り、コンピューターゲームして、時間準備しながら、私たちは見なければ済む話だ。
ところでチョンユンホはチャンネルも向けず、パワーも消えず、戦場のゲーム【あそこ】で、今後、なんと1ヵ月半、10話をさらに耐えなければならない。
私たちは、チョンユンホがあの作品を終えるまでチョンユンホよりももっと頑張って彼と一緒に行かなければならない。
続けて騒がしく述べなければならず、チョンユンホのそばで折れない頑丈な支えにならなければならない。私はそう思っている。


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