韓国活動後、ユノ現在日本でツアーに頑張る中ですね。
私はユノにとても会いたいですが、
6月の大阪のコンサートまでは必死で我慢しています!(笑) 



韓国のペンにとって日本はユノの大事なところです。
日本活動の最初から今まで応援しながら見守ってきた韓国ペンにとって
ユノが日本で活動をするのはもう当然なことです。 



私はユノのペンの友達とユノの一年の活動についていろんな話をします。
そうする度にいつも"上半期はユノは日本にいる時だから…このような活動はだめなんだね"みたいな話をします。
そう、そうするほど日本活動は韓国のユノのペンにとって当然の話です。 
たまにはとても良い機会があるのに、
韓国にユノがない時期だから残念だったこともあります。
しかし、仕方ないですね。
ユノの韓国活動が重要するようにユノの日本活動も大事だから。



韓国と日本でユノが活動をしながら(特に2人になってから) 
ユノペンにとっては小さな楽しみができました。
それは韓国仕様のユノと日本仕様のユノを会えるのができた事!
韓国仕様のユノはとても素敵な男性のモドなら、 
日本仕様のユノはとてもとてもかわいい、天然のそのままのユノモード。 
もう今はこんなユノの姿を楽しむことができるほどの親近感がなりましたけどね。 

そして私の個人的にはユノのペンになってから、多くの事があったけれど、 
ユノが日本で活動を開始しながら、私にも国籍と関係ないいい友達ができました。
ユノの話とは別にお互いに他の国で頑張って仕事をしながらお互いの励まして
くれる関係です。
その友達と話しながら感じるのはお互い他国にいるが、
私達と同年代の女性たちが持つ感情や悩みは同じだということでしょう(笑) 
その他もあまりにも暖かい日本の友達に会えました。
このことは全てユノのおかげです。



このようにユノにもそしてユノのペンにも日本、そして日本の活動は種々の意味を持っています。
日本の活動を楽しんでるから意味は分からないがユノの日本の歌を聞いてパフォーマンスをみながら日本活動を応援します。
そして日本のアルバムを直接買いますし。 
これは日本のペンも同じでしょう。

日本の活動を韓国のペンが応援して、韓国の活動を日本のペンが応援して。 

それくらい、ユノのペン、
そして東方神起のペンにおいて国を分けることは意味ないと思います。
実はそういうことになるのも長くなりましたね。
どう見るとすごく興味深いペンダムですね。



韓国のコンサートで日本の歌を日本語で歌っても
韓国のコンサートで日本の歌を歌ったと文句を言うことがなく、皆で一緒にその歌を楽しみます。
それはそうでしょう?日本の歌であっても"東方神起"の歌なんだもん。
韓国のコンサートで日本語で"ありがとうございます"とあいさつをすることも自然です。
それもそうしょう?東方神起の日本のペンも東方神起を見るために韓国まで来たからです。

それほどユノのペン、東方神起のペンにおいて国籍というのは無意味ですね。
なぜなら私たちは同じ人を眺めて応援するペンだからです。 



韓国のペンにはきちんとした韓国語で。
日本のペンにはまともな日本語で。
感謝の気持を込めて自分の心を慎重に伝えるユノ。 
私はそんなユノ君が大好きです。 



実は私、札幌公演のレポを見て、すごく驚きました。
ユノ君が"韓国語講座"を開始したんですよね。



もともと愛をすれば多くのことを共有したいし、
多くのものを一緒にしたくなるじゃないですか?
ユノが日本のペンたちに自分の一部をこんなに共有して一緒にしようとするような姿にどんだけ心が暖かくなったのかわかりません。しかも光州の方言までするとは! 私にも教えてください!!!wwwwww私たちにも教えてください!!ソウルでしか住んでなかった私みたいなユノペンも多いんですよ!!!wwwwww 



そういえばですね、 
デビューから11年目になって見ると、ユノとユノのペンの間は信頼が強いですね。



今日カルトチョンチャンウの記事だけ見てもそうです。
本当にいつも同じだと思います。 
もうそんなにユノを誉める話を聞いても、あ~そうなんだ~やっぱりユノらしい~とおもいちゃいますね。
一度もペンを失望させたことがないばかりで、ユノはいつも言葉と行動が同じです。
実際、このような芸能人もほとんどいないので 
ユノをよく分からない他の芸能人のペンや軽く芸能人に関心を持つ人々さえも 
ユノの人性は認めています。



ユノのペンにはこのようにユノに対する信頼が強くて 
ユノが何かを話して、何かをしたいとすれば"あ~そうなんだ"と見守ってます。 
なぜならと言うと、'信じるから'。


ですからユノに対してよくないうわさがあるとかレポがあればそれはいつも歪曲した事でした。
誰かが言った言葉がユノがはなしたようになるみたいし。 
そんなことをユノペンらは過去からあまりにもたくさん経験したので今は平気に見ているですが、 
事実は10周年コンサート以後から日本の方にユノ君が言っていないことがまるでユノがしたように流れることを見て腹が立つのは仕方がないですね。

まあ、事実どうせ後で全部ユノがした話がないということを後でもわかってければ、ユノを攻撃したそのペンは恥ずかしさを感じるべきだと思います。
 
実は最近、ユノをバッシンクする一部"ペン"たちの言行を見れば、ユノが言った言葉を疑って歪曲しながらなぜユノのことを好きなのか, ペンに合うのか
と変に見えますけどねどね。

デビューしてから10年過ごしたユノを見ながら今までユノはいつも言行を
軽くにしたことがなく、最善を尽くしていつもいつも同じでした。だから私も今までユノを信じて眺めるペンだったでしょう。

クォンサンウ、パクチョルミン、チョンチャンウような大先輩が、
それも同姓の男先輩たちがユノについて褒め言葉であることはいつもペンに見せてくれる信頼と同じ種類のものでしょう。 
特に年上の同省の男先輩たちが後輩がない席で推賞する場合はなかなかめずらしいんです。
特に人性(人柄)や行動、人を対することについて。

しかし、私たちのユノはいつも同じですね。
変わらないですよね。 



私はこんなユノをいつまでも応援したいです。
彼のペンとして^^