正直に言うと、今度のコンサートのレポを書きたくても詳しく書くことができません。

今も同じです。

ユノが多くの話をしてくれたし、たくさんの姿を見せてくれたが、
私の記憶の中に残った今度のコンサートの感想は「ユンホと交感」ということです。

私は今回の公演を私が初めてユノペンになって会ったユノペン友達と一緒に見ました。
私に一番苦しくて痛い記憶に残っている’SEOUL MUSIC festival’を一緒に見て
一緒に泣いた友達です(笑)。


その時もユンホには、大きな事があったけれど、そのときはユンホに壁を感じました。
傷受けたことが明らかなユンホが自らを防御しつつ、自分の傷を自分のペンたちに見せないようにする姿がペンにとってはとても胸が痛くて、ユンホに壁を感じました。その当時、ユンホのペンがいつもユンホに言ったりしたのが”大変ならば大変だ、痛かったら痛いと話してくれよ”ことでした。しかし、ユンホはいつもペンに鷹揚て強い姿だけ見えとしました。そんな鷹揚さが長いユノペンたちには惜しさと残念さを感じるようにしました。それは一つの"壁"でした。
 

ところが、そのような鷹揚さのユンホが壁をだんだん崩して行っていることを感じていたのですが、その絶頂が、まさに今回のコンサートだったです。そして誰も予想できなかったユンホのステージでした。韓国人男性特有の恥さかな?(笑)


韓国の男子には"男"らしくなければならないという一種の圧迫感、社会通念のようなものがあります。そんな男らしさは弱い姿を見せてくれない、完璧で強くなければならないというそのようなのですが、ユンホもそうでした。ファンたちにいつも完璧な姿を、おしゃれで強い姿を見せてあげようとしました、そしてそんなユンホを静かに応援して守って見ることがペンでした。ペンたちはそんなユンホがあまりに気の毒で、たまには弱い姿を見せてペンに頼るのを望んだが、ユンホは絶対にそうではなかったです。それがまさにユンホとユノのファンの間の壁だったんです。


私は今回の公演の時にスタンディングの一番前でした。私は彼の応援スローガンを持っていたし、ユンホはきっと照明が消えた瞬間まで私を凝視しました。私が恥ずかしくて目を避けるほどね。私は本当にその瞬間全てが止まった停止気がしました。そしてユンホと交感したような気分になりました。


実際にユノは慇懃に自分のファンを公演場でいつも逃さず見ようと努力しますね。
私と私の友達が2006年SEOUL MUSIC festivalの公演で残念さがあまり大きく、今にも壊れそうなユンホの危険さに強いコアファンになったら、今回の公演で私は違う意味でよりコアファンになりました(............)


ユンホと交感したし、ユンホとユノペン間の長い信頼、愛情など…
ユノペンはユンホの事を向けた愛をいつも求め、、これはユンホも同様に見えました。
ユンホはステージを愛してますが、いつかからユンホはステージでファンたちに力を受けるとよく言いました。ユノがステージを楽しむというのはユンホの事が音楽とダンスを愛してそのことがユンホが幸福と楽しさなら、ユンホのエネルギーを押し上げてステージに集中したユノに愛情を渇望してユンホに向かって歓呼するファンをユンホが絶えず目で追うのを私は見ました。ステージ照明が消えてもユンホは先に目を避けておらず、最後まで客席を見ました、こんなユンホを見たファンは私だけはないはずです。


2006年その公演でユンホはすでに成人だったが、その瞬間だけは幼すぎて壊れるた少年でした。それを見てユンホも人だな、弱いところもあるんだ。本質は強い人だが強く見せようと自ら慰めて一人で忍耐しているということを知りました。


だとして彼が弱いという意味ではありません。
ユンホはきっと強い人なのにユノの本質の強さと明るさを暗くしと、揺れてとする人が多かったです。それを毎年見てきました。たまにはユンホも人であるがゆえに揺れることもあったが、それでも努めて締めて耐えようとする姿がとても切なく気に障りました。それをユノペンらは分からないことができなかったです。


そんなに7年が過ぎましたね。
ユンホは変わっていなかったのですね。でもユンホは、ファンには素直になり、前より余裕と安らかさ、そして深さが加えられました。
そこで時間は驚くべき力を発揮するということを改めて悟りました。そんな意味で一人の成長をそれも"チョンユンホ"という人の成長を見守ることができたというのが大きな祝福だと感じたそんなコンサートだったです。


いつもファンと交感するしてファンたちをいつも配慮して訴訟時さえペンにいたくなと WISHのサインを通じて’私のファン’憤慨しないでくれって、頑張ってね~していたユンホでした。


そんなユンホにファンはしてできることはなかったが、それでもしてあげられることは
表現を積極的にすること、
ユンホが愛されているということ、
さらにユンホにあんなことを教えてること、
心だけを考えないで文章で、あるいは現場でユンホに直接表現してくれることですよね。


韓国もユンホのポジションはそうです。
韓国のアイドルのうち、大衆にアピールするメンバーはイケメン系のイケメン、
それとも男らしくて素敵てセクシーなポジションのアイドルですが、
ユンホは素敵なダンスの実力、韓国大衆にアピールする男らしくて冷たく見える冷美男系の外見、そしてリーダーとはポジションと事ごとどこでも慎重に発言するなどそのような点が多い大衆の好感を得ました。  
ユンホはそうしたキャラクターで責任感に非常に誠実に、すべての仕事に取り組みました、
もちろん本人の性格も私は中にいたため、よくやりましたけど。


私はX-MANという韓国最高人気芸能番組で八重歯を見せて
可愛くて恥ずかしげに笑う汚れていない少年のような純粋さとまことしやかさを発見してユノに陥ったファンです。

私が初めて発見したその純粋さがユンホが19歳の時だったが、10年が流れました。
ところでその純粋さが一つも時が問わず、さらに成熟して
年輪が深くなどが加わるのを見ながら
このどれほど、アメージングした事と感じたのか分かりませんㅠㅠ。


とても大切なユンホなので、表で見える姿より
ユンホの内面をもっと見たいです。


愛をくれることに慣れたユンホですね。
しかし、愛をくれる人は愛を受けてきたからにあげることができるだろうし、
愛をくれる人も愛されるのが好きです。
 
 
ユンホはファンに愛をくることを知っているが、同時に愛を受けたいそんな子でしょう。
それで韓国ユノペンがユンホをかわいがってユンホだけを見つめてですが、今回にSanta Revolutionオープニングナレーションが本当に多いことを考えさせました。


--

stop stop ユノstop
あー、あなたまたどうした
毎日毎日かっこいいことをして
おいー10周年だからもう気をつけよう,分かるんでしょう?
 
違うよーユノヤ何を言ってるんた
あなたはずっとかっこいい事をしなければならない
だからあなたがいるの~


違うよーユノヤ今よく考えてるよ
ファンが望むものにしてくれるんでしょう
あの悪いユノの言うこと聞かないで


あ、もういいよいいよ
言わなくても知ってるよね?
ファンたちが何を望むのか
準備できた?


--


ここでいうファンたち〓コアファンですよねwwww

ライトに好きなファンと大衆はユンホの事にセクシーで素敵なことを願うが、
コアペン達は、自分達だけが知っているユンホの可愛さとユノの愛嬌がさとユノのかわいいこと、かわいらしさなどがありますが
ユンホはコアファンたちが何を望んでいるかよく分かって
10周年コンサートの時にユノを大事にしてくれるファンたちにとって最高のプレゼントをくれました。


ユンホが全身とする愛の告白をまともに受けて
ユンホコアファンたちがコンサート以来に正気に戻らなくていますよwwww
マートでプレゼントを直接選んで曲も直接書いて
多分の衣装とコンセプトなど…しきれずユンホ達が対話するその場面も
本人がシナリオを書いたと思います。
本当に愛しいんじゃないですか。(T_T)


ユンホは相変らず照れくささが多い
心は優しいですが表ではぶあいそな韓国男です。
韓国の大衆たちにはユノユンホが可愛さと距離が遠いカリスマがあふれる
セクシーで男らしいイメージのそんな芸能人です。


そんなユンホ君がファンのために特別なファンサービスをしてくれたからね。。
これより意味があるステージがどこにありますかㅠㅠ


それで私は、一方ではとても狼狽し、また一方ではあまりにもうれしくて
ユンホが本当にファンと近いになったな…ファンにもう自分の姿をそのまま見せてくれるんだというのを感じてとても幸せだったそんなコンサートだったのです。


まだ口によくすることはできないけどね
本当にユンホ君がもっととても好きになりました(泣)

私の人生どうしよう....OTL......(涙)