◾︎金川 晃利(かながわ あきとし)
【背番号】4
【投球・打席】右・右
【ポジション】外野手
【役職】副主将
かつては太鼓の達人のプロとしてあきぼーという名を馳せていたが、現在は現役を引退し医師免許という最強の資格を取る為に日々努力を重ねている。
その身についた唸るバチ捌きから、手首のスナップの効きは準硬一と言われ、バッティングや、白猫などのゲームに生かされている。
お酒を飲むと、少し精神が安定しなくなり、ぁあ゛～などと奇声を発したり、理解不能な行動を取り出すが、そこもあきぼーの良い所だ。
そんな変なところもあるが今年からはたかひろとともに副主将に任命された。試合後のミーティングでは普段の変な感じからは想像できない冷静なコメントができ、的確な判断を下せるのでその観察力を生かし副主将としての役割を全うしてくれるはずだ。
◾︎堀井 崇博(ほりい たかひろ)
【背番号】5
【投球・打席】右・右
【ポジション】三塁手 投手
【役職】副主将
とてもクールな副主将。マネ界のボス、堀井彩希の実弟。
姉と同じくその先天的な運動センスはすばらしく、またそれだけでなく努力家で野球未経験ながらサードやピッチャーのポジションをそつなくこなす。
最近では、飲み会でも飲むようになり春合宿でも果敢にゲームに参加していた。これも姉の血なのか、こちらも今後の活躍に期待しよう。
また、あきぼーとダブル副主将となり、あきぼーの変なところをカバーしつつ2人で共に準硬をより良いものに築き上げてくれるであろう。
◾︎松井 元介(まつい げんすけ)
【背番号】1
【投球・打席】右・右
【ポジション】投手 捕手 内野手
【役職】主将
笑顔弾ける準硬一のチャラ男。髪型には気を使っており、愛用のジェルを使っている。
野球では中学での経験から投手、捕手、内外野どこを守らせてもパーフェクトであり、バッティングは山田哲人ばりのフォームから繰り出す打球は圧巻である。
山田哲人とは別に、チャラさ、笑顔、はるかの3部門でトリプルスリーを達成している。
昨年主将となり、1年間チームを牽引して来たが練習メニューや試合に臨む姿勢などは素晴らしいもので歴代主将の中でも最高の呼び声が高い。
2018年度も2年連続で主将を務めることが決まり、大変ではあると思うがさらなる進化が期待し、チームを引っ張っていってほしい。
◾︎井上 剛輝(いのうえ ごうき)
【背番号】25
【投球・打席】左・左
【ポジション】一塁手 外野手
看護科プレーヤー。野球経験は小中高とやっており、その実力は申し分ない。
非常に調子のいい奴でそのキャラから途中入部ながらすぐ打ち解け、今では全学年から好かれている。
野球に対しては真面目だが、ただ、たまに変態なことを言い出すのでそのときは軽く流してあげよう。
副主将として昨年1年間は大活躍し、東医体では自身は出られないにもかかわらず的確な声出しや、指示でチームを救って来た。授業が忙しくなるにもかかわらず秋も変わらず試合にも来てくれて本当に助かっている。