・合氣体操
・受身 三往復
・安全に受身をとる練習(四方投げの形で)
・安全に受身をとる練習(肩取り一教の締めの際の腕)
以上です。
髙山先生、ご指導頂きありがとうございました。
今日は、稽古では怪我をしないのが当たり前になるように、という稽古とお話をして頂きました。冒頭のお話にもあったように、自分の体力や体調をよく考慮して、無理はせずに稽古に参加してください。とくにこれからは、校内合宿や本部での合宿、府大戦など休みの日にも予定が詰まっています。疲れてくると怪我をしやすいですが、これらの行事に参加できなくなってしまうこと、延いては、日ごろの稽古に参加できなくなってしまうことは、非常に惜しいことですので、受身や数稽古では惰性になることなく、氣をきらずに稽古に取り組みましょう。また、部員同士でも氣をつけあって、怪我をしないのが当たり前といえるような稽古にしていきましょう。