先日、小学校の役員会が開かれ、出席してきました。

校長先生、その他の方々の挨拶から始まったのですが、うーん、ここら辺が民間企業で働く人々との温度差かなと思うお話がありました。

校長先生のお話、最初は、
「PTAは子供の環境を少しでも良くする目的で、教職員だけでなく、保護者も協力して活動を行っていく」という目的を明らかにする内容から始りました。(いい滑り出しです。)

でも、続きはこんな感じでした。

「普段の教師の一日は、朝8時⁇分から午後は4時⁇分まで勤務時間で、その後、休憩時間がありますが、その時間も打ち合わせなどに追われ、それ以外にも授業の支度やテストの丸つけ等いろいろもあり、一日の業務が終わるのは6時、7時はざらで、中には9時過ぎという職員もいます。要領が悪いと言われればそこまでですが、このような日々を過ごしています。」

これを聞いて、素直に先生方は大変だなーと思える方々はいいですが、普通に働いているお父さんやお母さんの反応は、ちょっと違うんじゃないかと思います。

会社の同僚達に話しても反応はだいたいこんなでした。

「忙しいのはお互い様ですよね。でも、民間企業では、例えば、プロジェクトの納期を守るためには数日間の終電帰宅や徹夜は当たり前なので、9時に終わるならまだいいですよね。海外との時差に合わせるために早朝から働く人もたくさんいるし。身分を保証された公務員が自分たちの仕事は大変だとみなさんの前で言えるって別の意味ですごいよね。」

こういう話題の時、「公僕」って言葉を思い出しますが、今は死語なのでしょうか。

景気が上向いたら、こういう話を寛大な心で聞けるようになるのでしょうか。

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