いつもご覧頂き
誠にありがとうございます！
子育て奮闘中の
藤田シャケラッチョと申します。
アラフォーです。
日々の子どもの成長を
漫画にしてます。
この質問をするといつもふざけて
なんでもかんでも辞めると言い出す
子供たちですが…今回は…
「充分強くなった…！」
…のか？！
まーさんの「充分強くなった」のセリフで
スッと気持ちが楽になりました。
そもそも
「空手を通じて自信を持ってほしい。
精神的にも肉体的にも
強くなってほしい。」と思って
始めたことなので
まーさん本人が今の自分は
「充分強くなった」と自信が持てるなら
目的は達成されてるんですよね。
勝つことでしか見えない景色があるなら
負け続けないと見えない景色もある。
我が子たちは、負けて負け続けて
悔しい思いをずっとしてきました。
我慢強かったと思います。
悔しくても仲間を讃え続けて
嫉妬を剥き出しにすることもなく
立派だったと思います。
精神的にも、強くなったに違いないです。
心身共に磨かれたと思います。
何事も途中で投げ出すのは嫌いな性分ですが
もう、やりきったと思えました。
まーさんは
「スイミングやってみたい」なんて
言ってますが
(↑実はコロナ禍以前は通っていました。
泳げるようになる前に辞めてしまったのです…)
今はまだ、考える期間にしようかな…
子供たちからの
「やってみたい！」を待つのも大事かな…
習い事…悩ましいものです。(^^;;
※お話が明日で完結します。
コメント欄は閉めております〜！
もしよければフォローお願いします
↑ポチっとな。 ↓
