妊娠中にたくさんあった出来事、会話、気持ちを
簡単に書かせていただきますが、
不快に感じる内容もあると思いますのでスルーしてください。



妊娠11週。
いつものように検診へ♪
胸焼けみたいなつわりもあり待合室で待つのがツライツライ…

さて、呼ばれてまずは内診室へ。
カーテン越しから聞こえる先生(女医)と看護師。

先生『お子さん何人?』

看護師 『二人います。』

先生『…そう。』


??
なに?
どしたよ?

少しだけカーテンが開いてエコーの機械を私に向けてくれた。
私の心『あ~♪赤ちゃん赤ちゃん♪もう形になってる~。…アレ?』
と感じた瞬間、先生から

先生『モンブランさん。ここ見えますか?赤ちゃんの後頭部から首、背中にかけての黒い部分。』

私 『…はい。』

先生『詳しくは隣で話しましょ』

ドキドキドキドキドキドキ

バクバクバクバクバクバク


分かってるよ 先生…
私、偶然にもつい最近その事をネットで見て読んでたから…


椅子に座って深呼吸…
先生も深呼吸…

先生『モンブランさんお子さんお二人いるんですもんね?
胎児に関して詳しく情報を知りたいですか?聞きたくないですか?事前にアンケートをとった時は「知りたい」に○がついていましたが。』

私『知りたいですっ!』(てか、ここまできて聞かないわけにはいかないでしょうがっ)

先生『専門的な言い方ではなく分かりやすくはなしますね。先ほどもエコーで見たのですが、この部分(首ら辺)にお水が溜まっているんです。胎児にはよくみられることなんです。内臓を作る時期で吸収できなかった水が溜まるんですが、この溜まってる厚さによって問題視されてることがあるんです。』

私の心の中『うん。分かる。あれだよね…』

先生小声で『染色体異常の確率が高くなると言われています。たとえば、ダウン症ですね…』

先生の口から出てくると
何十倍 何百倍と重たく感じる。 分かってることだったのにね。

先生『でもね、モンブランさんのお子さんの首の浮腫は問題ないラインと注意してみていくラインの境目くらいなの。
モンブランさんの年齢とその浮腫の厚さで計算すると確率はすごく低いんだけど
それをどうとらえるかは…
調べることもできるのよ。羊水検査とかは高い確率で分かる。調べるのなら紹介状も書きます。』

私は笑顔なんて作らなきゃいいのに
平常を装って空返事…
うそ… うそでしょ…
そう、産むかどうするか…

私の体調や今の生活を考えて
悩んではいけないことなのに悩んでしまった私たち夫婦…
でも私の気持ちは、
病院へ行って妊娠が分かった時にほぼ決まっていました。
でも夫はどうか…

真面目に聞いてみよう…
私『どうする?』

夫『じゃ、日本が勝ったら産もう!』

私『…え?』

明後日サッカーのワールドカップの日本対どこかの国(忘れたー)の試合があるな。
それか…

…それ!?
その結果で!?
なにそれ!?

ま、そんな夫なんです…
慣れたもんですよ。
10年以上も一緒にいれば…。

さてさて、夜遅くからのサッカーの試合を
つわりで辛い中見ました。
試合内容なんて頭に入らず…
とりあえず結果、結果。


勝った……

試合終了後、なにか言ってくるかと思ったら

『はははは。勝った勝った』と喜び、私の頭をポンポンと叩くのみ。

『で?で?どうすんのさ?』


と胸の中で叫んでみたものの
夫は 『おやすみ~』と寝室へ。

相変わらずだな…
もう聞かないっ!


と苛つきつつ
2日後に聞いたよ…


私『産んでいいの?』

夫『日本勝ったじゃん。勝ったら産むって決めたじゃん。』

そう、産むことに決定。
なんなんだ…これ。

でも後日話した時に

夫『妊娠分かった時になんか運命を感じた。【産もう】と思った。あと、日本も絶対勝つと思った。』
と言っていました。

喜怒哀楽の喜を表すのが苦手な夫…

夫なりの表現だったのでしょう…



分かりずらいわっっっ



妊娠11週 ウソでしょ…
につづく

避妊について…
私の身体の問題などもあり避妊はしていました。
ちなみに私に装着するタイプので定期的に病院で診てもらうものです。
正直な気持ちで書くので
嫌な気持ちになる方もいらっしゃるかと思います。


2010.6.12
高温期が約14日目かな?
ん~… もしや?
いやいや… それはないでしょ…
と思い、6月13日は友人の披露宴に出席し、大好きなお酒を美味しくいただきました。

そして翌日14日。
やっぱり心配だったため軽い二日酔いの状態だったけど産婦人科へ。
尿検査はせずにすぐに内診。
先生『ん~、あ、見えるね袋。まだ早いね。』
私『あ、本当ですか。』

内診室から出たら、もう先生は紙に【出産予定日】を書いていました。

実は、今回の妊娠は計画妊娠ではなかったのです。
もうすでに小学生の息子2人がいて
夫とも『三人目はいいかな…』と話していたのです。

なので、正直大喜びするより『そっか~』というような気持ちでした。
そしてちょっと身体の事で心配なことがあったので
近所の総合病院へもう一度診察しに。

そちらでも『袋が見えます』と。

そして夫に電話。
私『妊娠してた』

夫『そっか~』

私『どうする?』

夫『病院の先生はお前の今の身体の状態で産んでも母子ともに大丈夫だって?』

私『うん。なんの影響もないわけじゃないけど、そういう状態で妊娠して出産してる方は沢山いますよだってさ』

夫『ふ~ん。根拠は?』

私『知らないよっ(-"-;)』

夫『とりあえず、また帰ってから話そう』

さて、ここからが
何を考えてんのか分からない不思議キャラ爆発の夫の言動に
イライラ ハラハラ モヤモヤ +つわり始まる。

『産むかどうするか…』につづく