コンビニでたまたま見つけた
フルーツサンド
小さな幸せのフルーツサンド シャインマスカット
2022年9月6日(火) 発売！
ローソン標準価格 397円(税込)
お高いけど
サンシャインマスカットに惹かれて
買ってしもうた～
袋から取り出して
夫と半分こ。
「北海道産生クリームを使用したホイップとクリームチーズを合わせました。」
と記されているとおりの
味がした～
サンシャインマスカットと
ホイップクリームとクリームチーズ
合うんや～
満足
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月曜日は
アライナーの交換
コロナ禍になる前の2019年
前歯の色のくすみが気になり
ネットで見つけたクリニックを受診し相談したところ
「色より、歯並びが気になる」
と、指摘を受けた。
そして
いまはマウスピースをはめるだけの
目立たない
よい矯正方法があるから
と
紹介された。
自分では
歯並びはいい方だと思っていたのに
開咬（かいこう）だと
奥歯は噛んでいても、
前歯が噛み合わずに開いていること
人生で初めて指摘を受けたことに
驚き
でも確かに
前歯でお肉や麺類が嚙み切れなかったり
さ行などの滑舌がわるかったり
口を閉じた時
左の口角が右よりも上がっていて
意地悪そうな顔だったり
がははと笑ったとき
前歯の上下の開き方が
豪快な感じだったり
それらのコンプレックスが
全て歯並びのせいだと知ったとき
それらが解消されるのならば
と
高額だけど
これを励みに
仕事を頑張ればいいかと
こっそり一人で決断、
矯正することにした。
矯正に先駆けては
親不知4本を
左右2本ごと2回に分けて
抜歯し
アライナー装着後は
食事以外は
原則装着で
装着時の飲み物は水以外禁である
そして食事を
食べる前には人目につかない
かつ清潔な場所で口の中に指を入れて
外さなければならなく
写真はイメージです。
大変さは否めなかった
そう言っている間にコロナの感染拡大
日に数回、口の中に指を突っ込んで
出し入れするだなんて
コロナの感染が怖くて怖くて
先生の指示通りに
アライナーの交換が出来ずに
年月が過ぎてしまった
その後再調整を繰り返し
今夏は順調に装着できている
そして
やっと、
口を「イー－ー」とした時に
上と下の前歯が
当たるようになった
前歯さん通し、こんにちはなのだ
口を開けても
口をつむっても
あの意地悪そうにゆがんだ顔ではなく
憧れていた比較的左右対称な顔になってる
こうして自分でもわかる効果を感じると
俄然頑張れる
や～っとここまできた
でも、あと1年以上は
かかるだろうな、、
歯列矯正って
50歳を超えてからって
もったいない気がするかもしれないけれど
健康長寿において歯は大事
歯茎の下がり具合なども気になるけれど
アライナーをつけているから
歯磨きも丁寧にするようになるし
定期的に歯科検診や歯石除去もしてもらえるから
いいと思う
なんて言ったって
笑顔や
口を閉じた時の顔が
優しくなってなっていることが
何よりも嬉しく
この先の人生を
前向きに捉えることにも
つながっているのも
うれしい
この先もがんばって
続けるね
2021年の夏に、34年間努めた職場を早期退職した55歳の女性が綴っています。
退職後の生活での気づきや、今後、60歳に向けてどう生きるのか、どう生きたいのかを緩く模索しながら過ごしています。
私のつぶやきや、経験が、同世代のどなたかのお役に立てたらいいなと思いながら、正直に綴っていきたいと思っています。 mico
昨日の仕事帰り
鶏のから揚げが無性に食べたくなり
片栗粉と「油吸い取りパッド」を
買い足しに行こうと向かった先の空を見て
急に
若かりし日のデートで
訪れていた場所に
行きたくなったので車
を走らせました。
最近
「あとどれくらい生きることができるのだろう」
そう考えることが多く
ココロが願うことに従うことにしています
思いがけない出会いや再会などが
あるかもしれないなーと
ちょっとの期待もしつつ
空の色や風や気温によって
思い出すシーンは色々なんだけど
今日は
高校生のころの淡い思い出が
思い出されました
夫ともよーく訪れていた場所ですが
今回は
高校生の時にバイト先で出会った
当時予備校生だった方との
ほんと、淡い淡～い恋の思い出が
主人公となってしまいました
（パパごめんよー
パパとのことも
何度も何度も思い出してるからねー
）
高校2年生だったから
40年近く前の話だということに
愕然とし
それでも
鮮明に蘇る
懐かしいシーン
当時の連絡方法は
公衆電話や家から電話をかけるかだけで
それで少し声が聴けるだけでも
とても嬉しかったことを思い出します
彼は予備校生だったのに
当時の私は
そういう状況を慮ることなどできなかったことに
反省です
季節が進むにつれて
当然
彼は受験に向けて
必死になるわけで
はかなくもその恋は
数か月で終わりを告げ
失恋の辛さを味わいつくした
という
いわゆる青春の甘酸っぱい思い出
その後、彼とは
そう、今から10年前に
私の職場に来られて
所用で外出する私と
玄関先でばったり出会ったという。
運命・・・
その時には30年ぶりくらいだったけど
姿はさほど変わておらず
なんの違和感もなく
ごくフツーに話をしていたのが
とても不思議でした
かといって、
連絡先を交換することもなく
あれから10年・・・
え
もうすぐ60歳になられる
って、なんだか嘘みたい―
私の中では
永遠の19歳のままの彼です
そんなことを
想いながら
どうされているかなーと
見ていた淡海
風が強かったけど
夕陽が湖面をキラキラ照らしていて
美しかったです。
また、どこかで会えるといいな。
今年の4月から
週に４日半
2つの所属へ
仕事に行っています。
退職すると
これまで給料から天引きされていた
意識をしていなかったお金を
否応なくも支払わなければならなく
収入がないと
当然
支出のみという事態になるわけで
そんな経験したことがない事態が
正直怖くて
働いてます
新しい職場
新しい人との出会いで
長年勤務してきた環境と異なり
目の前のお仕事を精一杯
心を込めてさせていただくことができるので
楽しいです
とはいえ
最近やっと慣れてきたから
そう言えるのかも
フルタイムで働いているのは
週に3日ですが
55歳の体には
ちょうどいいと感じています
昨年
たった5か月でしたが
休日もなく
深夜を超える日も多い勤務だった
ので
それでしんどかったのは
当たり前だ～
と。
やっぱりしんどかったのだと思います
やっぱり続けるのは
無理だったのだと思います
休日となると
車で遠出しようかな～とか
ウィンドウショッピングしようかな
～とか
美味しいおそばを食べに行こうかな
～とか
思うのですが
そこまで行く時間がもったいなくて
平日・休日も時間に余裕があるはずなのに
移動に時間をかけるのがもったいなく
感じてしまうのです
でも
食べたい、食べたい、おそばが食べたい
でも
外出したら一日が終わってしまう
なんて考えているうちに
乾麺があったのを思い出し
自分で食べたいように作ってみることに
おネギも
天ぷらも
山菜も
なく
伸びた豆苗と
わかめをのっけて
七味唐辛子を振りかけて
10分もかからないくらいで
出来上がり～
見栄えしないな
おいひい～
ここ最近の休日は
こういった状況が
続いています。
ちなみに
家にあったのはこの
挽ぐるみ蕎麦
家にあったのは
どこで買ったのか、覚えていない💦
近くのスーパーだったような。。
しかもめっちゃ安～やったみたい。
歯ごたえがしっかりあって
美味しかったです
それで、
浮いた時間は
11歳のわんこ
と
イチャイチャしたり
手が付けられていなかった
事務処理をしたり
それでも
あっという間にこんな時間
17：00に
1日過ぎるのが
早いです・・・
おやつは
冷凍大判焼きでした
お気に入りのお皿に
ちょこんと(笑)
でも、
ミスドの「さつまいもド」も
食べたいな～
土日は売り切れてたみたい。
＊近くの店舗にて調査済み(笑)
今週
水曜日の午前の仕事が終わったら
買いに行ってみよ～っと
あまりにも久しぶりで
ブログを書くときの
デザイン機能が増えていて
びっくり
楽しい
慣れたら活用したいな
そうそう、本題。
昨年7月末に
34年間務めた職場を退職し
1年以上がたちました
今55歳です。
退職後の1年の間に
ふつふつと思う
いろんな出来事
i も
あったのだけど
ずっと書かずに
いや、書けずにいました。
最近、
暮らしも
これからの生き方に対する考え方も
落ち着いてきたので
すこしづづ
記していきたいと思います。
お盆過ぎに
家庭菜園でとれた
パプリカ
昨年は赤色になるまでに
腐ってしまったりで
収穫できなかったけれど
今年、初めて成功しました～
でかいでしょ
また、もう1個、赤くなりかけてる
楽しみ
女性の起業や
時間や場所にとらわれない働き方
自由に生きることなどについての
情報があふれていますね。
かつての私も
そういう情報を漁っては
退職すべきか
続けるべきかを
ずっと考えていました。
早期退職した先輩にも
退職後の生活について尋ねると
みんな「辞めてよかった」と。。
人それぞれだと思いますし
私も辞めてよかったと思うことも
たくさんあるけれど
でも、今
だれかに仕事を辞めようかと相談を受けたら
まずは
少しでも長く続けられるためのことを
一緒に考えます。
私にもそう解いてくれた
多くの方たちがいてくださいました。
本当にこんな私のために
時間を割いてくださって。
だけど、私にはそれを聞き入れる
余裕がなかったのです。
もちろん決めるのは自分。
本当に何が何でも辞めざるを得ない状況になったときに
決まる流れになるのですが。
職場のなかでの自分の役割を肚に落とし
マインドを整えれば
定年まで働き続けることは可能です。
辞めてしまったら
いったんそこで終わりになります。
やりがい・生きがい・自分らしさ
と
生涯年収・必要経費
そのバランスを冷静に見極めることが
とても大切です。
今、大学院でもこれらについて研究していますが
まとまったら、
みなさんにお伝えできるよう
コンテンツ化してきます。
退職して、まもなく4ヶ月
その間
退職後はいろい内省することも多く
どうあるとよいのかを整理するのに
揺れた日々でもありました😔
だけど
もしかしたら
意外と私と同じように悩んでいる女性が
多いのかなって、
思ってみたりしています😌
ところで、
社会人大学院での
最終履修科目である
課題研究は大変で
これからも泣きの毎日かもしれませんが
半年休学したおかげて
出会えた新たなご縁は
神様からのプレゼントでした。
休学しなかったら
繋がれず、
新たな世界や
価値観に触れることはできなかったのですから、
今では休学してよかった～とも思っています。
女性活躍推進だとか
女性のキャリア形成だとか
在職中も
確かに見聞きしていたけれど
自分とはあまり関係がないものだと
思い込んでいた。
法や制度が新しくなっていても
自分には関係ないと
思い込んでいた。
その一方で
自分らしく生きるとか
この先、自分はどんなふうに働きたいのかとか
そのためにはどうしたらいいかを
ずーっと考えていた
どう生きるか
どんなふうに働くのか
どうなりたいのか
ネットで手繰りよせ
直感でピン！ときた情報をもとに
自分なりに選択し
行動してきたけど
地域のしくみとして
ほんとに必要なことは
なんなのだろう・・・
少なくとも
今、自分の身近なところに
その何があったとは思えないし
それがあったとしても
その情報にたどり着けなかった。
それが
先輩の声なのか
社内における相談場所だったのか
コミュニティだったのか
まだよくわかんないけど。
もやもや・・・
もやもやの備忘録
退職後
参加したいオンライン講座が
ちょうど良いタイミングで開催され
今日は何をしよっかな～っていう
日がないことは
ありがたく
でも、ちょとまて
イノシシ状態では
長く走れない・・という
先日のお言葉から
日曜日は
コワーキングスペースへの出動はお休みし
ベットにゴロンとしたりしながら
過ごしてました。
昨日、月曜日は
課題研究関係の調べものと読書
精読ではなく
斜め読みなのが悲しい～
今日も
課題研究関係で
頭の中が
迷路のようになっていることを自覚しながら
考えてます。
どうしたら
女性が働き続けることが
できるのか。
どんな仕組みがあったら
働き続けることができるのか。
組織以外でも
働き続けることが
できるのか、
このまちで
できることを明らかにしたくて。。
もともと
公的機関の経営の在り方を考えたく
入学したのですが
履修した科目が
そもそもの私の課題に
ヒットして。
で、今は
働く女性の支援について
考えてます。
私自身、定年まで働けなかったけど
だからこそ
分かちあえる思いが
あるんじゃないかな～。。
偶然から必然へ。
人生は
思い続けると
本当にしたかったことに
たどり着けるという
いま、その最中にいることを
体験しています
だから
みんなも
安心して。
迷っていても
きっと
大丈夫。
思い続ければ
そのほうに
進むことができるように
なってるから。
これ、10年前の
私へのメッセージだ。
そう思うと
これまでの全ての道のりが
愛おしい・・・
久しぶりの青空
これからずっと晴れるの～？
と思ったけど
また、雨降ってる・・・
今日の午前中は
オンラインで無料コンサルを
受けてました。
今の私
勢いがありすぎだって💦
なんだかイノシシ🐗やん、
自分では
そう感じてはないのだけど
でも、
確かに・・・
確かに・・・
ずっとそんな感じで、生きてきてる。
それを変えるだなんて・・
できるのかな
そもそも、変える必要があるのだろうか
ふむ・・・
「ちょうどよい」って
ほんと難しいな
今日の、おべんと
・牛コマいためカレー風味
・ラタトゥイユもどき
実家の畑で
50個くらい執れたプチトマトの「アイコ」
雨で皮がはじけたので
さっと湯に通して
ラタトゥイユにしちゃいました
