私は、韓国ドラマ・映画、k-popが好きです
←知ってますよね(;^ω^A
文化は好きですが、でもここ最近韓国という国が嫌だなぁ～と思う日々を送っていました
日本人は特に言葉を大切にする文化があると思います
だからなのか、韓国の発する言葉に胸が抉られ、自分達をより良くみせる為に嘘をつき、物事をお金で解決しようとする
最近こういったことが目立っていたので、今まで気にしないでいたことが、気になるようになり、、、、
、、、、、＿|￣|○
↑こんな気持ちな為、録画したまま暫く観れないでいた映画
高地戦
私がどうこう考えても、根本的に考え方が違うのでさっさと観てしまおうと思い、週末に観ました
あらすじは、1953年冬。
3年前に始まった朝鮮戦争が膠着化し、停戦協議も難航して長引くなか、韓国軍の味方の部隊に、敵と内通するスパイがいる疑いがあるとして、東部戦線の激戦地エロック高地へ調査に赴くこととなり、、、
私がこの映画を観ようと思ったきっかけは、イ・ジェフンが出演していることと、監督が「義兄弟」のチャン・フン監督
この二つが無ければ、今の私の気持ちでは絶対観ようとは思いませんでした
同じ民族同士が争う朝鮮戦争
冷戦中だという現実
本当に虚しいです
すっかりお気に入りの俳優に仲間入りしたのに、只今兵役中の
イ・ジェフン
建築学概論、ファッション王と見てきましたが、今回もいい！
戦争によって傷ついた心を薬で誤魔化し、痛みから逃れようとします
誰よりも生きることへの執着心が強いのですが、生きることで自分に罰を与えているようにも思えました
イ・ジェフンは真の役者だと改めて思わせてくれる演技でした
今お気に入りの俳優ベスト３には入ります
あっ～早く除隊してーーー(｡＞0＜｡)
所で主演はシン・ハギュン、コ・スなのですが、イ・ジェフンの演技の方が印象深くて主演の二人に関する感想が、
ない、、、、(Ｔ▽Ｔ;)
ラストはただただ虚しさが残りますが、どちらか片方寄りではなく、双方平等に、そしてリアルに描かれているので観る価値はあると思いました
暫くは遠ーーーくから韓国のことを観察します
と言っても毎日ドラマは観ます(＝◇＝;)