INFINITEハイタッチ会~ようこそ広島へ①~ | me+

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日々のことや、韓国ドラマ・映画・芸能、k-popなどについて綴っております







これは夢か幻か・・・いやいや現実だと自問自答を繰り返した月曜日。










火曜日はすんごいハイテンションで、夜には撃沈。










そして今日を迎えました。










おはようございます。













間違いなく今年の運は使い果たしたであろう月曜日










INFINITEハイタッチ会IN広島




ようこそ~広島ーーーーーーはぁと







レポートです。(レポートと言ってもメンバーが何を言ったとかではなくただ私の心の声です)













朝から緊張しまくりで、手は震えるやら、ご飯は喉に通らない状況の中、月曜恒例のハングル語教室へまず行ってきました。
















終了したのが16時30分。










私は2口当選した中、1枚が40番という早い番号だったので17時受付に間に合うように小走りで会場まで向かいました。













途中、今私が見た景色をINFINITEも見たのかなぁ~(今思うと少々キモイ汗汗)と思うと気持ちは逸り、小走りからダッシュになりました。










こんなに走ったのは久しぶり。







でも全然疲れていないという私





photo:02



猛ダッシュのおかげで、荷物をロッカーに入れ、身なりを整えることができました。










5分前行動で会場に着き、すぐに誘導が始まりました。








40番でしたが実際は20番目ぐらいには中に入れ、ズンズン前に進むと、えっ待て待てコラコラ
















これってこれって最前列じゃん








じゃんじゃんじゃーーーーーーーーーーーん。










なんてことになりパニック第1回目の始まりです。いきなり興奮MAXチャンミン










今までK-POPでは、東方神起・SHINee・少女時代・BEAST・BIGBANGとコンサートに行きましたが最前列なんて人生で初めて。












マジでゲロる5秒前状態で開始までの時間がものすーーーーーーっごく長く感じました。












前座さえも楽しく感じ、そして遂に登場登場登場です。










やべっ超近い!!!!!!!!










ウヒョン以外は定位置につき、挨拶の準備に入っていました。








そしてパニック第2回目がここから始まります。








ウヒョンは右側でファンサービスをしていました。






何人か手を振るファンたちと、その場でハイタッチをしていました。








いいな~いいな~と横目で見ながら手を振っていると、1000%ウヒョンと目が合いハイタッチ










オーーーーーマイガッガッガッガッ・・・・・・・








いきなり手と手が触れ合ってもいいんですか・・・あっ~神様








ちなみに私の位置はドンウ前辺りやや右寄りです。








それから自己紹介やアルバムのことについてトークし始めニコニコしながら、メンバーの一人一人の顔をガン見していました。










そしてまたまたパニック第三回目が訪れました。








アルバムはどうでしたか?の問いかけに、私思いっきり








「チュェーゴ-----------」








と声を出し、このようにグー両指を使い言ったら、またまたウヒョンと1000%目が合い








「チュェーゴ?」とこちらを見て聞き返してくれました。






勿論すぐさま「チュェーゴ」と力強く言ったならば、ニコッーーーーーと笑っていましたu












再びオーーーーーーマイガッ








今私たち会話したよねはてな・・・神様








3回もパニックを繰り返し、すぐハイタッチが始まりました。












まずドンウ

1回目の記憶があまり無し・・・・




思っていたより背が低いかな。

でも肌が綺麗










次は2回も私をパニックに陥らせた張本人ウヒョン




ハングル語で「いつもありがとう」と言うと返ってきた言葉が「かわいい~」







えっーーーーまったく会話成り立っておらずがーん







発音がモノスンゴイ悪いのか、はたまた聞こえなかったのか・・・



聞こえなかったと信じたい・・・

 




まぁクシャとした笑顔でハイタッチ










次がソンギュ




落ち着いた感じでハイタッチ。




ここで初めて名札の名前を見て「タムヌナ」と呼んでくれました。










そうなんです、色々な方のブログを読んで名札は必須アイテムだと知り最初は恥ずかしいと思いましたが、そんなの関係ない精神で、ディスカッションなんかでよくつけるぐらいの大きさの名札を購入し、ハングル語で「タムヌナ」と書きました。










初告白ですがタムは私のあだ名なんですはぁと(どーーーーでもいい情報ですね)




で次がL




やばっ超かっこいいという心の声が頭をグルグル回りすぎて、いっそこの場で倒れてしまいたいと一瞬思いました




「タムヌナ~」と笑顔でハイタッチ







私ハングル語で「ありがとう・・・♥」とすんごい控えめに・・・




あんな男前の前に立つなんて照れる照れる








余韻に浸る間もなくソンジョン







子供みたいで可愛いーーーー萌えーーーー




私なんかが好きななったら犯罪だわなんて思いました。







「タムヌナ」と言って軽くお辞儀までしてくれてハイタッチ







まぁーーーーよくできた子だわ!!!!




勿論私ハングル語で「ありがとう」と言って次







ホヤ




ここあまり記憶がない・・・・




あっ!思っていたより顔がダイブ小さいと思いました










最後ソンヨル







「タムヌナ~」と名前を呼ばれまぁ普通にハイタッチ










これで1回目のハイタッチ終わり、また並び直して2回目と向かいました。













続きます・・・。