「王になった男」を観た感想 | me+

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日々のことや、韓国ドラマ・映画・芸能、k-popなどについて綴っております

こんにちは。




今日はやや二日酔い気味で、無気力状態です汗汗




さて先週観た映画




王になった男



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書き進めていたのですが、完全にネタバレになっていたので消去しました。



公開して間もないですしね。






では、感想をざっくり書きます。



見終えた後にまず思ったのが、後味のよい作品だと思いました。



何のしこりも残さずに、会場を後にできます。




昨年韓国で歴代3位の興行成績を収めました。


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かなり期待をし、臨みました。



最初は笑えますが、中盤あたりに正直飽きている自分がいました。



このダラダラした感じで終わるのはてななんて少々思いましたが、



一気に引き込まれます!!




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泣くまでには至りませんでしたが、胸が熱くなります。





政治は駆け引きだなんてよく耳にします。



何の迷いもためらいもなく、私たち国民のより良い暮らしの為に、もしももしも、替え玉の光海君が先導して国の指揮をとってくれたら・・・・




と思いました。



今の政治に、政治家に向け皮肉がけたところも好きですね。




ハン・ヒョジュさんの衣装が素敵でした。


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今まで見てきた王妃の衣装は原色で煌びやかな物が多かったと思います。

ハン・ヒョジュさんの演じた王妃はシックで淡い感じが、王妃の儚さにマッチして私は良いと思いました。




映画代金分の価値は十分ある映画でした。