公開前にネタバレ状態で正体が明かされてしまったけど、
明かすも明かさないも、あの声は彼だよねぇー
てかさ、とことんシークレットできたなら（主演にも知らせてないんだから）、
雑誌系の発売日にも気を配ってほしかったよ。
今回は祝日と日曜日が挟まっているから、月曜発売分は金曜に配送。
そこから漏れるのなんて分かりきっているはずなのにね。
大人の事情だから仕方ないのかしら？
で、
完成披露試写には出ないと思っていたけど、申込 ⇒落選。
来るなら初日舞台挨拶だと思っていたけど、失念。
で、結果彼が来るって言うね
どんまい！ワタシ！！
初日のエントリー締切日に「あ！申込みしなきゃ！」と思ったけど、
締め切りの30分後に思い出しましたとさ
中継に行こうとも思ったけど、お彼岸中日。
姑にお墓参りに行くと言ってしまった手前、中継分すらゲット出来ず。
生中継で彼の一挙手一投足を見れなかった事は後悔しているけど、
ご先祖様を大事にしたワタクシにはきっと何かいい事が待っているでしょう
←いやらしいとりあえず大画面で見たかったので、義実家の近くの映画館でレイトショー。
ま、レイトショーなので人はかなりまばら。
お一人様の男性多し。
私の並びに座っていた殿方は結構爆笑されていたご様子ざます。
映画、面白かったです
この漫画自体全然知りませんでしたが、なかなか良かったですよ
子供と一緒に行くのもいいね。
声のお仕事も、やっぱり素敵です
アフレコって難しいしねぇー。
余談だけども、先日少クラプレミアムで、KAT-TUNの田口君と上田君が
アフレコに挑戦していたけど、結構苦戦していた。
田口君は驚くほど上手だったけど、上田君は・・・
それと見て改めて、声優さんのお仕事ってやっぱり一長一短ではないと思いました。
殺せんせーの声が彼という認識だからなのか・・・
「殺せんせーにもって行かれちゃった感が否めない」と
思ったけども、ファン以外はそうじゃないよね。
ちゃんと、なぎさが主役になっているよね。
公開用のエンドロールには「二宮和也」とクレジットがあるのに、
私が見たのは、「殺せんせー」だけ。
も、も、もしかして、、、この劇場って、試写用のフィルムが配布されているのか？
なんてビビッたけど、なーんてことはない。
ちゃんとクレジット出てきました
勝手にフライングして、勝手に焦っていました。 ←見ればなるほどねという感じです。
そのクレジットに、前方にいたお嬢さん2人組み。
「えっ？そうなの？？」と、思わず心の声が漏れた様子。
それに感無量な私。 ←全然部外者
to be continuedに期待大
とりあえず土日動員１位でよかったね。
ガンバレ！やぁーまだ！！！
最後になりましたが、祝☆初主演
で、最後の最後。
清四郎君と菅田君が同級生って・・・・
