『まつりのあと』 | 役者 水野智則の第二章

役者 水野智則の第二章

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先日書いたように
娘が1歳になりました。



なので
家族さんにん
ささやかながらお祝いをしました。







あの━━━
スーパー不器用な私が
部屋の飾り付けをしたんですよ。





中学生の時
クラスで1人、竹トンボが作れず
測定にまわった私が。


やはり中学生の時
インターホンが作れず
「水野、作らないなら、先生もらうぞ」
担任の先生にインターホンを引き取られた私が。



娘のために
部屋の飾り付けをしました。






女の子なので━━━


今後、娘の誕生日
クリスマス、嫁や私の誕生日


何かのお祝いごとには
飾り付けやケーキ……
ささやかながら 家族でお祝いをする。


それを娘の習慣として。


娘に子供ができたら
それを子供にしてあげる
そんな娘……母親になって欲しいと思ってます。



当然のことですが。


「1歳の誕生日は一生に1度しかない」


う~ん……
その日を無事 迎えることができて
とても嬉しかった半面


……終えた今
なんか少し淋しいですね。


これを目標というわけではないですが
大きな区切り、節目と考えていたので。



まぁ、来年の誕生日は。


娘と一緒に
もっとたくさん飾り付けをして

なんなら
少しは娘に料理の手伝いをしてもらって
盛大なパーティーをしたいと思います。




で━━━
娘のことを連投すると
非難ゴウゴウ

あるいは、私の役者としての活動を
危ぶむ声まで挙がりますが


2つ先の仕事まで決まってますので
大丈夫ですから。。。


私、一応 役者ですから。


娘のために頑張りますから。


では。