タイミングが合わす、
勤務時間交渉に手間取って、
諦めてましたが、
舞台挨拶付きで、映画アイドル、
観ることができました。
舞台挨拶、面白かった(^_^)
あいりちゃんの人見知りと
ふくちゃんのオタ加減。
こっちゃんも人見知りだけど、
と言いながら、
あいりちゃんの 人見知り度合いが強すぎて、
こっちゃんしっかりしてた。
映画の感想としては、
前半は、一般向け、
後半は、オタ向け、
って印象。
あとは、
色々「だから・・・」
という。
一つは、珠理奈さんがいないという軸。
5年ぐらい前に珠理奈さんに、
簡単に言うと、
「無理はしないで欲しいけど、
勝負所では、無理も必要」
ってことを、手紙を書いたことがあったけど、
今年、SKE10周年、
さらに、総選挙も1位、
そんな中、
大事な時期に休養することになってしまった。
一期生が一人になったり、
総選挙での流れであったりで、
心配はしてたけど、
あのタイミングで
休養するようなことになる前に、
対応できなかったのか、
というのは、
映画を見てさらに感じました。
兼任の時の経験が
生かされないんじゃないのかなと。
体調やケガは
仕方ないことでもあるのだけれども…。
特に前半の珠理奈さんのシーンは、
怒りに近い、
悔し涙で見てました。
空気感っていうのでいうと、
かおたんがいい感じ。
最初の、キャバ嬢からアイドル、
卒業発表シーンは、
明るい空気になりましたし、
6期との絡みの真面目なシーンは
シリアスな空気感で、
振り幅あって、
貴重な存在だなぁと改めて思いました。
後半、6期が軸になってましたが、
個人的には6期にお世話になってるし、
特に、りょうはには思い入れがあるから、
熱くなりましたね。
一番印象に残ったのは、
10周年公演の裏での
『結果』に対する後輩への言葉。
簡単にまとめると、
努力しても失敗したら意味がないって
いう言葉。
努力してる姿は、
応援する要素だし、
失敗することで学び成長することができる、
と思う。
(聞くのでなく経験しないと
分かないこともある)
成長過程を見るのも、
一つの楽しみでもありますし。
ただ、アイドルに限らず、
失敗しないために、
努力して成功させるのはもちろん、
これぐらいでいいやって、
努力しないのも違う。
成功をさらなる高い成功にするために、
努力するってことが大事。
より魅力的なものになるからこそ、
見たいと思っていける。
ファンとしても、
努力して結果を出すってことを
求められることが多い、
48Gでもありますから。
どこを切り取って、
どう見せるかだけど、
流れから、
個人的には、
リクアワのシーン、
1位を、もう少し広げても良かったのでは…。
もう一度見ないと消化できない、
頭が追いついてないです(^^;
みなるんやちゅりさんの話も
書きたいのだけど、
整理するには、
ちょっと記憶が曖昧過ぎるんで(T_T)